前妻と同じ墓に入る地井武男さん 墓石に彫られた「奏」の字

NEWSポストセブン / 2012年8月9日 16時0分

 心不全のため天国へと旅立った地井武男さん(享年70)のお別れ会が8月6日、東京・青山葬儀所でしめやかに営まれた。

 地井さんは、2001年6月に前妻・佐和子さん(享年61)を乳がんで亡くし、2004年に佐和子さんの友人である12才年下のモデル・A子さんと再婚している。しかし…。

「遺骨は前の奥さんと同じお墓に入れられることになっているんですよ」(地井さんの知人)

 そのお墓は、生まれ故郷の千葉県内の公園墓地にある。桜の名所として知られるだけでなく、四季を通じてハナミズキや松葉菊などの花を楽しむことができ、「日本の四季を大切にしたい」と語っていた地井さんらしい場所にあった。そしてその墓石には、大きく「奏」という字が彫られている。

「地井さんの座右の銘だった『想創奏』に由来しているんですよ。“何かを想い、その想いを形として創りあげ、そして、それを奏でて大勢の人に感じてもらう。自分はいつもそのことを心掛けている”と生前語っていました。『奏』の字は地井さんがいちばん大事にしていた字なんです」(前出・地井さんの知人)

 地井さんの想いは前妻との墓にはいることを許してくれたA子さんにも伝わっていることだろう。

※女性セブン2012年8月23・30日号



【関連ニュース】

NEWSポストセブン

トピックスRSS

ランキング