S.ヨハンソン 「太ももに相手を挟む技がお気に入り」と告白

NEWSポストセブン / 2012年8月13日 7時0分

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スカーレット・ヨハンソン(左端)が出演している『アベンジャーズ』TM & (c) 2012 Marvel & Subs.

“アイアンマン”や“ハルク”、“キャプテン・アメリカ”など有名なアメリカン・コミックのヒーローが集結するハリウッド映画『アベンジャーズ』(8月14日公開)。全米では歴代3位の興業記録を打ち立てたこの作品で、唯一女性としてアクションヒロインを演じたのがスカーレット・ヨハンソン(27才)だ。このヒットによって続編では、歴代のハリウッド女優でNo.1の2000万ドルのギャラを提示された注目の女優に直撃インタビュー!

――マーベル社のアメコミのヒーローが勢ぞろいするこの作品で紅一点、女スパイ=ナターシャ・ロマノフというアクションヒロインを演じています。アクション映画に出演した感想は?

ヨハンソン:普通の映画と違って大変だったのは、やっぱり肉体的なことだったわ。アクションヒロインはこれまでうまく描かれていない場合が多かったので、必要以上にセクシーなだけのヒロイン像とはちょっと違うものにしたかったの。でも、体にぴったりした“キャットスーツ”を着るのはマストだったけれど(笑い)。カッコよくセクシーに見えることは大事なことですもの。

――“キャットスーツ”を着るために、どんなダイエットをしましたか?

ヨハンソン:ヴィーガン(乳製品や卵類を摂取しない純菜食主義)の食事よ。一時期は、パレオダイエットもやったわね。調味料や砂糖類、穀物類、豆類も接種しない食事療法なの。もちろん、トレーニングもしたわ。

――アクションシーンのためにもトレーニングをしたのですか?

ヨハンソン:アクションは、ジェレミー・レナーとトム・ヒドルストンと私が、いちばんジムでスタントの訓練をしてたわ。『アイアンマン2』から組んでいるスタントチームとまた一緒に仕事をしたんだけど、あまりにも長くジムで彼らと過ごしたから、まるで家族のように感じるようになったわ。とても大変だった。でもいつもとは違うことをやれるのがうれしかったの。俳優として、キャラクターにならなきゃという重荷を背負っているものだけど、スタントはやったかいがあったと思う。

――自分の技の中でお気に入りは?

ヨハンソン:サイ・グリップというふとももの間に相手を挟んで締め付ける技ね(笑い)。

――普段から、美しいボディーラインを保つためにエクササイズはしている?

スカーレット:仕事次第ね。役作りによって必要があればやるという感じ。家でソファーに座ってカップケーキを食べているのも好きよ。

――『アベンジャーズ』のようなヒットしたアクション映画に出ると、さらに有名になり、プライバシーがなくなりますが。

ヨハンソン:常に好奇の目で人から見られているのは奇妙よね。でもこの仕事をやっている限りは仕方ないわ。大好きなことができて、幸運だと思っているし。(取材など)それ以外のことは、本当のことをいうと面倒だけれど。でも、とても才能溢れる役者でもコマーシャルや声優の仕事さえない人もいるのに、私のようなものが不平をいうのはバカげているわ。

――撮影していないときは、何をして過ごしていますか。

ヨハンソン:音楽。音楽は、私の人生にとって最も重要なものなの。いつもどんなときも聞いているし、CDも出しているのよ。子供のころからミュージカルに出演するのは夢だったわ。

取材・文■立田敦子

『アベンジャーズ』
国際平和維持組織の長官ニック・フェリー(サミュエル・ジャクソン)は、神々の国アスガルトから追放された邪悪な神ロキから地球を守るために、7人のスーパー・ヒーローを招集する。それぞれの巨大な力ゆえにチームとして戦うことを拒む彼らは、地球を救うことができるのか…? 8月14 日より3D、2D同時公開。



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