いじめをなくすには犬を飼えと脳科学者 ただし猫ではダメ

NEWSポストセブン / 2012年8月17日 16時0分

『ホンマでっかTV!?』(フジテレビ系)でおなじみの脳科学者・澤口俊之さんが「いじめ」について脳科学の観点から分析した。以下は澤口氏の解説だ。

 * * *
 いじめをなくす効果が期待できる方法はあります。

 それは、犬を飼うこと。人間は、犬と触れ合うことで“親和性ホルモン”といわれるオキシトシンの量が増えることがわかっています。

 オキシトシンはストレスを緩衝し、「信頼関係」を深め、孤独感を癒してくれるため、心が落ち着き、優しくなれるのです。不思議なことに、これは猫やハムスターでは起こらない現象で、おそらく人と犬の長い共存生活が関係していると考えられます。

 犬を飼うことは、いじめっ子にとっても、いじめられっ子にとっても、心の安定が期待できる方法なのです。もっとも、あなたやお子さんが犬嫌いであれば、無理に犬を飼っても効果はありません。

※女性セブン2012年8月23・30日号



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