TVの言葉が「語り」から「喋り」に移った理由を解説した本
NEWSポストセブン / 2012年8月20日 16時1分
【書籍紹介】『テレビの日本語』(加藤昌男/岩波新書/840円)
NHKのアナウンサーを経て後進の指導をする著者が、テレビで流れる日本語について点検しながらその影響について考察。なぜ「語り」から「喋り」となったのか、災害報道の現状、今後のことば行方など、テレビ誕生60年を前にその歴史もふまえて語る。
※週刊ポスト2012年8月31日号
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