山路徹氏 「夫がだらしない格好しているなら浮気してない」

NEWSポストセブン / 2012年8月24日 16時1分

 数々の修羅場をくぐりぬけてきた山路徹さん(50才)が読者のお悩みにズバリ回答。バカダンナの目線から、夫婦の問題に切りこんでいきます。

【質問】
 夫の服装がダサすぎます。昔は流行りの服もかっこよく着こなしていたのにいまは出かけるときはヨレヨレのTシャツや10年以上前に流行した服をいまだに着ていたり。友達に紹介するのも恥ずかしいです。おしゃれじゃなくていいから、せめて清潔感のある服を着てほしいのですが‥‥。(40才・主婦)

【山路徹氏の回答】
 男って安心するとどんどんファッションのことはどうでもよくなってしまうものです。逆にいうとね、それは家庭に安らぎを抱いている証拠。だらしない格好をしているというなら浮気はしていないでしょう。だからマイナスにとらえないほうがいいと思います。

 ただ、あなたがだんなさんの見た目がダサくて嫌だと思うなら、まずはあなたから変わっていったほうがいい。いつもいうように夫婦はあわせ鏡。相手の姿は、自分の姿が映ったものと考えたほうがいいでしょう。

 まずは自分の姿を鏡に映してみてはいかがでしょうか。家ではゴムのズボンをはいていないか、ろくに化粧せずに外に出かけていないか。自分の身だしなみがきちんとできていないとだんなさんだって「気を抜いていいんだ」って思ってしまいますよ。

 かくいうぼくもかつての結婚生活ではそれほど身なりには気を使ってませんでしたからね。それは奥さんたち自身も家ではあまり気にしていなかったから。まぁ、彼女たちは普段、テレビなどで見られている生活をしているから、家では楽にしていたいと思っていたんでしょうけど、やっぱり相手が格好に気を使っていないとどうしてもこちらも気を抜いてしまう。

 ここはショック療法でだんなさんと一緒にいつもとは違うところに出かけてみてはいかがでしょうか。

 いつもならファミレスで食事するところを高級レストランに誘ってみる。そのとき、あなたは着飾って、香水のひとつでもつけてみるんです。するとだんなさんは「おれ、こんな格好で大丈夫かな?」ってわが身を振り返るようになる。そうしたらネクタイのひとつでも気を使うようになるかもしれませんよ。

※女性セブン2012年9月6日号



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