日焼けした時の対処法に果物や野菜を皮ごと食べることも有効

NEWSポストセブン / 2012年8月28日 16時0分

 50才を超えても30代にしか見えないと話題の医師、南雲吉則さん。驚異のアンチエイジングを自ら体現するナグモ先生が、家族の健康からダイエット法、美容術まで、あなたのあらゆる疑問にズバリお答えする。

【質問】
 最近、シミやしわが気になるようになりました。夏の紫外線がシミを作るという話を聞くけれど、子供には日光浴をさせたほうがいいとも聞きます…。日光と美容や健康の関係について教えてください!(すいかのたね・40才・パート)

【ナグモ先生の回答】
 日焼け止めには、“紫外線吸収剤”と“紫外線散乱剤”という2種類がある。吸収剤のほうは、ファンデーションなどの化粧品にも含まれていて、塗っても外観はさほど変わらない。紫外線をブロックする力は強いんだけれど、化合物を含むので、アレルギーや肌荒れしやすい人などは炎症を起こすことがある。

 敏感肌の人や子供は、も一方の散乱剤のほうがいいかもしれないね。散乱剤は金属の粉が中心で肌へのダメージは少ないんだ。ただ見た目が、白塗りのようになってしまうから、海辺などではいいとしても、街中ではちょっと…ね。

 そういうときには、直射日光を避けるためにぜひ日傘を! ぼく自身、外出するときは常に日傘をさして紫外線を徹底的にブロックしているよ。

 最後に、日焼け止めや日傘で防御しても、それでも、うっかり日焼けしてしまったときの対処法を教えましょう。

 まず、ゴールデンタイムの夜10時から2時間の間は眠ること。この時間帯限定で、成長ホルモンが分泌されることは前回も話したよね。このホルモンは、肌を白くする美白効果もあるんだ。

 そして、果物や野菜を皮ごと食べること。皮に含まれているポリフェルノールには、“創傷治癒効果”といって、傷を治す効果があるから、日焼けで傷ついた肌細胞を修復して炎症を抑えてくれる。皮を不要なもの扱いしないで、この季節なら、種なしぶどうやりんご、桃などはよく洗って皮ごと食べちゃおう。果物や野菜の皮も“実は善玉”のひとつの例だね!

※女性セブン2012年9月6日号



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