檀れいと及川光博が別居か 『相棒』降板ですれちがい生まれ

NEWSポストセブン / 2012年8月30日 7時0分

 8月下旬のとある夜のこと。都内の閑静な住宅街に車から降り立ったのは、艶やかな淡い藤色の着物を身に纏った檀れい(41才)だった。あたりはしんと静まっているものの、この日も彼女は、ひと目を気にするかのように何度も周囲を見回していた。そして、誰もいないことを確認すると、母(62才)がひとり暮らす実家へと入っていった。

 檀が実家へ帰るのは8月下旬のこの日ばかりではない。しばらく前から、彼女はずっとこの生活を続けているのだ。

 宝塚歌劇団出身の檀が宝塚ファンである及川光博(42才)と結婚したのは、2011年7月27日のこと。ふたりで暮らす新居が決まらぬままの別居婚だった。結婚からわずか2か月後の9月には、及川の不倫騒動が報じられるも、及川は、「基本的に(檀は)ぼくの家でほとんど同居しています」と円満な夫婦生活をアピールしていた。しかし現在、檀が帰る家は、及川の家ではなく、母がいる実家だ。及川は親しい人に「同居はしていないけど、ラブラブだよ」と説明しているというが、ふたりを知る芸能関係者はこう説明する。

「今年の夏に入ったころだったでしょうか。ふたりに離婚話が浮上してきたんです。檀さんは背負っているものが、あまりにも大きかったというか…。それを及川さんが受け止められなかったのかもしれませんね」

 壇が宝塚音楽学校に合格したころ、母親は京都の小さな農村に暮らす男性のもとへ、檀の妹を連れて駆け落ちしてしまった。そして、壇と妹は実の父親と離れ、その“継父”を本当の父だと思い、暮らし始めたのだ。

 ところが、2004年9月、継父が交通事故で他界。その後、壇は2005年に宝塚を退団すると、母と妹とともに東京で生活していた。

 そして、2011年に及川と結婚した壇。出会いは及川がレギュラー出演していたドラマ『相棒』の正月スペシャルでの共演だったが、結婚後、及川は『相棒』を降板する。1話あたりの出演料がおよそ300万円という『相棒』を降板すると、及川の収入は目に見えて激減していった。それは、檀にしてみれば、人生設計を狂わせる出来事だった。

「及川さんは“仕事が減っても音楽を中心にやっていくから大丈夫”と檀さんに説明したんですが、実際の収入は檀さんの半分以下だったそうです。彼女は母たちの生活費も工面をしなければいけませんから、このことは及川さんが考えているよりも大きな問題でした。

 檀さんは本当はず~っと子供が欲しかったんです。年齢的にも、早ければ早いほうがいいから、仕事を減らしていくつもりだったんですよ。でも、夫の収入のことを考えると、そうはいっていられなくなってしまって、次から次へと仕事を入れ始めたんです」(檀の知人)

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