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ズボラ飯の神髄はサンマでひつまぶし作るなどの工夫にあり

NEWSポストセブン / 2012年9月9日 16時0分

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スボラ飯・サンマで作ったひつまぶし

 ドラマ化も決定し、大ヒット中のコミック『花のズボラ飯』(秋田書店)。手抜きでも泣くほどうまい読者のズボラ飯レシピ。

 例えば、【さんまひつまぶし】では、ご飯にさんまのかば焼き、貝割れ大根、白ごま、刻みのりをのせる。さらにだし汁をかければ2度楽しめる。

 今、密かなブームになっている“ズボラ飯”について、『花のズボラ飯』の漫画原作者の久住昌之さんがその神髄について語ってくれた。

「ボクはグルメじゃないし、普段料理はほとんどしないし、作れない(笑い)。でも、原作を書くためにたくさんの人に取材をする中で、ズボラ飯を通してその人の人生が垣間見えるのがおもしろい。

 ズボラ飯は、誰にも見られない自分だけのご飯。貧乏くさかったり、ちょっと恥ずかしかったりするんだけど、あまりにもみじめなのは嫌だから、青じそを添え たりしてなんとか工夫したり、ご飯と缶詰しかなかったからと言い訳してみたり…。その様子がクスッと笑える。そこがズボラ飯の真髄。何でも炊きこむ派、とりあえずのっける人、やたら缶詰を使うとか、無意識にやってるんだけど、みんな傾向があって、何を選ぶか、何を面倒と思うかに、その人の生い立ちや性格が出るんです」

※女性セブン2012年9月20日号



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