安倍晋三氏 2004年の中国人尖閣上陸事件で長時間の上陸許す

NEWSポストセブン / 2012年9月14日 7時1分

 総選挙で政権が交代しても全く変わらないのが日本の政治の現状だ。それを変えるには真剣に落とすことを考えるべきではないか。そこで本誌・週刊ポストが領土問題について落選させるべき政治家を選んだ。

【安倍晋三氏】
 2004年3月、尖閣諸島に中国人が上陸。当時の小泉政権は、上陸した中国人を入管法に基づき強制送還した。安倍氏は自民党幹事長だった。その対応は、先月15日に中国人7人が尖閣諸島に上陸した後の野田内閣と変わらない。

 そればかりか、2004年当時は上陸した後、海上保安庁では逮捕できないため沖縄県警の警察官を尖閣に派遣するのに時間がかかり、かなり長い時間上陸の状態を許しているのだから、今回よりもひどかったという見方もある。野田政権を「弱腰外交」と批判するが、前例を作ったのは紛れもない自分たちである。

※週刊ポスト2012年9月21・28日号



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