洗濯物干しの時短テク 小物はピンチで留めない、平干し活用

NEWSポストセブン / 2019年9月29日 16時0分

ピンチで留めずラックにかける干し方

 洗って、干して、畳んで、しまって……。やることが多くて面倒なのが日々の洗濯だ。そんな洗濯を効率化するためのテクニックを専門家に教えてもらった。ここでは「干す」という手順にスポットを当てる。

【教えてくれたのは…】
・家事代行マッチングサービス「タスカジ」ミホさん/「タスカジ」の掃除洗濯、整理収納部門で活躍。洗剤から掃除グッズまで、日夜独自に研究中。

・片づけアドバイザー・石阪京子さん/宅地建物取引士。合理的な家事や収納のアドバイスで、家が片づく仕組みを提案する。SNSも活用した「お片づけレッスン」は人気で、なんと2年待ち。

◆小物をピンチで留めない

 小物をピンチで留めるのも、意外と時間をくう要因。

「タオルラックやカゴのフチなどにかけて干せば、ピンチで留める手間がなく、取りこむのもスムーズに」(ミホさん)

 さらに早いのは、セーターなどを広げて干すための「平干しネット」を活用すること。ネットの中にポイポイ放り込むだけでOK。ただし風の強い日は、飛ばないように注意。

◆人別に干す

「取りこんだあと、洗濯ものを仕分ける時間をなくすため、干す時も、人別にエリアを区切って干します」(ミホさん)

◆室内干しの場合はしっかり風を当てる

 乾くのに時間がかかると、雑菌が繁殖して臭くなり、結局洗い直すという手間が発生。さらに「家が傷み、嫌なニオイのもとにもなる」と石阪さん。

「室内干しの場合は、とにかくしっかり風をあてること。扇風機の横やエアコンの真下などに置いて乾かしましょう」

◆カーテンレール干しは手間を増やすことに

 風が通らず、乾きにくいうえ、カーテンそのものが汚れているので、洗った洗濯ものに汚れがつく可能性も。室内干しの場所がなければ、コインランドリーも活用を。乾燥だけなら、リーズナブルに使える。

◆鴨居に干せるフックを活用

 ドア枠やふすま、障子などの鴨居に取りつけ、部屋干しができるようにするフック。2個設置して、竿やポールなどを渡して大物を干すことも可能。『部屋干しクロスフックPW』 299円(ニトリ)

撮影/国井美奈子

※女性セブン2019年10月10日号

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