洗濯物をしまう大変さを解決、畳まずハンガーでしまうなど

NEWSポストセブン / 2019年9月30日 16時0分

ひとつひとつ外すのも手間

 毎日追われる家事の代表格「洗濯」。手間も時間もかかるからニガテ……と思う人は、今すぐ「時短洗濯」を取り入れて。てんこ盛りの洗濯ものも怖くない。洗濯物を時短でしまう方法をご紹介する。

【教えてくれたのは…】

・家事代行マッチングサービス「タスカジ」ミホさん/「タスカジ」の掃除洗濯、整理収納部門で活躍。洗剤から掃除グッズまで、日夜独自に研究中。

・片づけアドバイザー・石阪京子さん/宅地建物取引士。合理的な家事や収納のアドバイスで、家が片づく仕組みを提案する。SNSも活用した「お片づけレッスン」は人気で、なんと2年待ち。

◆引っ張って外れるピンチハンガーが早い!

 ハンガーのピンチをひとつひとつ外すのに費やす時間を節約できる。

「洗濯ものを引っ張ると、スルッと外れる設計になっているピンチハンガーを使うと、取りこみ作業がラクになります」(ミホさん)

そんな際は、こんなアイテムがぴったり

●秒で取りこみ可能な8連ハンガー
 中央のロックを解除すると、ハンガーが閉じて服が一気に落ちる。ダイヤ ワンタッチハンガー8連 1620円(ダイヤコーポレーション)

●室内干しにも使える大容量タイプ
 ピンチ同士がからまりにくい設計で、スムーズに取りこめる。簡単取り込みハンガー 60ピンチ(グレー)1590円(ニトリ)

●上げ下ろししやすい持ち手つき
 たたむと自立、ピンチ位置移動可、ドアに掛けられるフックなどの便利機能も。楽カケアルミ洗濯ハンガー40ピンチ1280円(カインズ)

◆靴下はセットしながら取りこむ

 靴下の相方をひたすら探す“神経衰弱”に、イライラするという声は多数。

「バラバラにならないよう、取りこむ時にセットしましょう。ちょっとした工夫の積み重ねが、時短につながります」(ミホさん)

◆タオルや下着はたたまない

「やっぱり服はたたみたい」という場合は、タオルや下着を含む小物類だけは、たたまないことにするのも手。

「干し場と収納場所が近ければ、さらに時短化がかないます」(ミホさん)

◆たたむ場合は「袖たたみ」で

 襟のない服の場合、左右を均等に内側に折りたたみ身頃を上下半分に折る、通称「ショップたたみ」よりも、袖を重ねて身頃を縦半分に折り、折りたたんでいく「袖たたみ」のほうが早い。

◆各自のボックスに入れるだけにする

「家族それぞれのボックスに乾いた洗濯ものを入れるまでが主婦の仕事。あとはたたむなり、そこから着るなり、自分で管理してもらいます」(石阪さん)

 家族の意識改革も重要なポイントだ。

◆ハンガーのまましまう

「カットソーやズボンを干したハンガーのままクローゼットにしまえると、たたむ作業が少なくなります」(ミホさん)

 そのためには、手持ちの服の量は収納容量の7割が理想的。

 ハンガーは空気穴&肩部幅広のものがオススメ。幅広設計ならば、服にあとがつきにくいのも◎。たとえば、カインズの幅広ハンガー3本組(グレー 698円)は襟をのばさずに掛けられるスリットが優秀。フックは取り外し可。乾きやすくそのまま収納できる。

撮影/国井美奈子

※女性セブン2019年10月10日号

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