ホリエモン「橋下氏と維新の会の覚悟をもっと考慮すべき」

NEWSポストセブン / 2012年10月1日 7時0分

 ビートたけし、勝谷誠彦、森永卓郎など錚々たる論客が寄稿する『メルマガNEWSポストセブン』では、現在服役中のホリエモンこと堀江貴文氏の連載も収録。担当編集S氏が明かす獄中近況記は、堀江氏の意外な一面がわかると評判だ。9月28日配信の33号から、その一部を紹介しよう。

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 こんにちは。『堀江貴文のブログでは言えない話』担当の編集Sです。長野刑務所での堀江の近況をお伝えしますね。

 収監されて一年以上が経過しましたが、ちょっと前から堀江の味覚が変わってきたようであります。どちらかといえばシャバでは甘いものは食べなかった堀江が、今やスイーツ男子に。「今度アイスの給与があるんだけど、『ガリガリ君』が出るんだって」とほくそ笑んでおりました。スタッフが「コーンポタージュ味? 梨味は食べましたか?」と聞くと、「そんなもん出るわけねぇーだろ。つーか、選んで食べられるわけないでしょ(笑)」とテンション高くツッコミを入れてくるほどであります。

 そんな甘いもの好きの御大ですが、ニュースはちゃんと辛口で斬っております。

【日本維新の会、次期衆院選に向けて結党】

 橋下徹・大阪市長を代表に日本維新の会が結党しましたね。来る解散総選挙に向けて、350人程度の擁立を目指すというから驚きです。御大はというと、相変わらず、橋下さんのスキャンダルを探し続けるマスメディアに対して物申したいようです。

「マスメディアはいろいろと重箱の隅つつきを続けているが、大事なことを忘れている。維新の政策によれば、衆議院議員を半減、参院を潰すと言っている。つまり、政治家ではなく国の形を変えるために、パートタイムで議員をやる覚悟を持って挑戦するのであり、議員を『一生の仕事』と思っていないのがポイントだ」

 政治家といえば、60歳定年なんていう一般企業の概念はなく、70歳以上になっても議員でい続ける人も少なくありません。つまるところ、それが「一生の仕事」ということになるのでしょうが、橋下さんたちは、そうは考えていないと御大は見ているわけです。

「そういった橋下氏の覚悟を考慮して評論すべきなのに、メディアの人間はそれができない。一生に一つの仕事しか考えられない既存マスコミの人々には想像できないのかもしれない。可哀想に…」

「可哀想に…」のあたり、マスメディアに散々叩かれてきた御大だからこそ、理解しえる感じなんでしょうかねぇ…。

※メルマガNEWSポストセブン33号



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