金子哲雄氏 カメラ細分化で生まれたコンデジという言葉に注目

NEWSポストセブン / 2012年10月7日 16時0分

 10月2日に肺カルチノイドのため亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さん(享年41)。わかりやすい解説で評判だった金子さんだが、女性セブンの隔週連載「『女性セブン』を読めばニッポンと経済が見える」では2012年9月27日号に掲載された「女子デジカメ部」という特集記事について見解を語っていた。

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 ぼくはこの記事で「コンデジ」という言葉に注目しました。これまで「デジカメ」とひとくくりにされていたものが、コンパクトデジカメ、ミラーレス一眼レフ、スマホの3つに分けて解説され、女性が生活シーンによってカメラを使い分ける時代に突入していることを物語っています。

 つい最近まで、「スマホって何?」という特集が組まれていたことを思うと、進化の速さに驚くとともに、女性週刊誌のこうした記事が、女性を技術の進歩にキャッチアップさせているのだと実感します。

 特筆すべきはミラーレス一眼レフのページ。数年前から、一眼レフを首からぶら下げたカメラ女子が増えてきましたが、いまや主婦やママが一眼レフを使いこなす時代。5万円以上するカメラが売れています。いかに女性に売れているかは、各社の広告の力の入れ具合からもわかりますよね。

※女性セブン2012年10月18日号



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