黒柳徹子の二度寝生活は健康に良いか「睡眠の深さ重要」と医師

NEWSポストセブン / 2012年10月9日 16時0分

 黒柳徹子(79才)が、最近出演したテレビ番組で「新しく始めたんです」と、ユニークな健康法を告白し、話題を集めている。

 これまでは帰宅後、やり残した仕事を片付けてから布団に入っていたので、就寝時間は朝の5時という生活だった。しかし、成長ホルモンは夜10時から深夜2時頃までに分泌されることを知り、

「自分で出るものを捨てちゃうのはもったいないじゃない。だから、帰ったら荷物を置いて、化粧を落としたらそのまま寝る!」

 という生活スタイルに変えたという。

 夜10時に就寝して、夜中の2時頃に一度起床。そしてひと仕事終えた朝5時頃再び寝て、11時頃に起きるのだという。2回とも「夢も見ないほど熟睡する」と黒柳は言うが、深夜起床で早朝の二度寝。これって○? それとも×?

 睡眠と健康の関係に詳しい、医師で雨晴クリニック副院長の坪田聡氏がこう解説する。

「これは分割睡眠といって、決して悪いことではありません。睡眠はトータルの時間と、1回がどれだけ深いかが重要なんです。平均的な80才だと、必要な睡眠時間は6時間ほどですが、黒柳さんは20~30代並みに働いておられるのでもっと多く必要でしょう。4時間、6時間という睡眠時間で、なおかつ深い眠りについているのであれば、何も問題ありません」

※女性セブン2012年10月18日号



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