鯨、みかん、ノドグロなど、取り寄せできる西日本のご当地鍋

NEWSポストセブン / 2019年11月21日 7時0分

鯨はりはり鍋は部位ごとの風味と食感が楽しい

 お鍋の美味しい季節がやって来た。日本全国にあるご当地鍋料理から、西日本のお取り寄せできる名物鍋を紹介しよう。

■高知 鯨はりはり鍋

 古式捕鯨で栄えた土佐の地で大正6(1917)年に創業した老舗鯨料理専門店の自慢の鍋。黒潮が流れ込む土佐湾は古くから鯨の通り道として知られ、調査捕鯨のミンク鯨の活用で伝統の鯨文化と味を今に伝える。鯨の舌「サエズリ」、尾の付近の背皮部分「皮鯨」(本皮)、喉から腹の部分「ウネス」の3種類の希少な部位がセットになっており、それぞれの異なる食感や味わいを、水菜のシャキシャキ感とともに楽しめる。特製出汁パックで作るスープに鯨肉の旨味や脂が溶け出し、〆のうどんまでとことん鯨の風味を堪能できる。

・鯨はりはり鍋 2人前8640円
【セット内容】鯨260グラム(皮鯨、サエズリ、ウネス)、季節の野菜1パック、豆腐1個、うどん1パック、出汁パック1袋、調味液1個
※調理例写真のニンジンは含まれていない。
【賞味期限】発送日より冷蔵4日
【問い合わせ】土佐料理 司 高知県高知市はりまや町1-2-15(高知本店)
https://www.tosakatsuo.com
※離島への宅配は不可

■山口 みかん鍋

「鍋奉行御用達」の焼印が入った温州みかんを丸ごと煮込む、見た目もネーミングもインパクト大の鍋は、山口県で収穫されるみかんの約80%を生産している周防大島の名物鍋。毎年11月1日解禁の冬限定の味だ。瀬戸内海屈指の漁場である同島近海の魚介、みかんの皮や唐辛子で作るみかん胡椒、みかんを使った地魚のつみれなど、地元の海の幸とみかんの風味を楽しめる具材が多彩に入る。この豪華セットには鯛も加わる。意外な組み合わせだが、魚介の旨味と爽やかなみかんの風味は相性がよく、皮ごと食べられる刻印みかんも新体験の美味しさ。

・周防大島みかん鍋 豪華セット 4人前8000円 ※送料込
【セット内容】鍋用刻印みかん4個、地魚みかんつみれ120グラム、みかん団子4個、鯛(切り身、頭)、シロサバフグ140グラム、サザエ4個、有頭エビ4尾、みかん胡椒と塩麹で漬け込んだ特製鶏肉200グラム、濃縮みかん鍋の出汁150ml、みかん胡椒15グラム ※調理例写真の野菜は含まれていない。
【賞味期限】冷凍30日
【問い合わせ】千鳥(周防大島 うまいもの広場) 山口県大島郡周防大島町大字土居1094-1
https://www.suouooshimaichiba.com ※販売期間は3月31日まで

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