寺田農と訴訟中の女性 元愛人・桑名正博さんへの募金箱設置

NEWSポストセブン / 2012年11月1日 7時0分

 10月26日に亡くなった桑名正博さん(享年59)の“治療費のカンパのため”という募金箱が、都内にある桑名さんの行きつけの飲食店4か所に、10月に入って設置された。この募金箱を作ったのは、寺田農(69才)との婚約不履行問題で民事訴訟中の尾台あけみさん(56才)だ。

「私は桑名さんの個人事務所のマネジャーをしているんです。5年前、桑名さんと彼の奥さんが私を助ける意味でマネジャーにしてくれたんです。このカンパは私の個人的な気持ちで勝手にやらせてもらっています。病院側からの説明で治療費が大変なのは把握していました。私にできることは、こんなことしかなかったんです…」

 寂しげな表情を浮かべ、ゆっくりと言葉を選びつつ語った尾台さん。その裏には、桑名さんの妻・栄子さん(49才)との複雑な事情が隠されていた。実は、桑名さんと尾台さんは愛人関係にあったのだ。事情を知るテレビ関係者はこう話す。

「3年くらい前ですかね。いつも桑名さんと一緒にいる尾台さんに“どちらさまですか?”って聞いてみたんですよ。すると彼女は“桑名のマネジャーです”って名乗ったんですけど、その直後に“今、一緒に住んでいます”って言うんです。桑名さんには奥さんがいるから“えっ?”って聞き返したら“送り迎えをしたり、犬の散歩をしたり…フフフ”って。桑名さんは大阪の家以外にも軽井沢に別荘を持っていて、そっちで一緒に住んでいるって話していましたね」

 そして、尾台さんは当時についてこう振り返る。

「私は嘘はつきたくないんです。“つきあってません”なんて言ったら、その時期に出会った人たちに嘘をつくことになってしまいますから。でも、はっきり言って、それは奥さんも、美勇士(桑名さんの息子)も含めて、みんな知っていたことです。愛人というより“カノジョ”だと、みんな知っていました。桑名さんは隠し事ができる人ではありませんから」

 桑名さんと不倫していたことを知った栄子さんはもちろん激怒。尾台さんを呼び、厳しく叱りつけたこともあったという。結局、これをきっかけにふたりの関係は終わりを迎え、その後、尾台さんは寺田と交際をスタート、事実婚状態になる。だが、そこで尾台さんは思わぬ裏切りにあったと語る。

「5年ほど前に、寺田さんと結婚するって話になって、それまで経営していた料理店を閉めたんです。それで、彼の現場に付いて行くようになったんですが、寺田さんのマネジャーには、それが面白くなかったようで“現場には出てくるな”ということになって。

 仕事もなくなり、さらに当時、私は人に騙されてお金にも困っていて…。そこで、そのことを知った桑名さんと栄子さんから“それなら(桑名さんの)マネジャーをしてくれないか”って話をもらって。それで助けられたんです。5年ぐらい前のことです」

※女性セブン2012年11月15日号



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