高須院長 激太りレディー・ガガに「あの体型は長生きできる」

NEWSポストセブン / 2012年11月3日 7時0分

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激太りのレディー・ガガは「長生きできる」と話す高須院長

“美のスペシャリスト”として知られる高須クリニックの高須克弥院長が、世の中に提言をしていくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。高須院長は、最新著書『その健康法では「早死に」する!』でダイエットを完全否定。自然な欲求に任せて食べることこそが健康の秘訣で、小太りこそが長生き体型だと主張している。しかし、キレイになりたいと願う女性たちはそれで納得するのだろうか…。高須院長に聞いた。

 * * *
──小太りこそが長生き体型とのことですが、それでも、見た目的にスリムなほうがキレイだと思う女性も多いと思うんですが…。

高須「結局、ファッション誌とかショーに出てくるモデルさんが、みんな痩せているから、それがキレイだと感じているだけの話なんですよ。そもそも、痩せてるほうがキレイだなんていう根拠はどこにもないんだから。大げさに言ってしまえば、痩せてる人がキレイだという風に洗脳されてるってことじゃないのかな(笑い)」

──ファッション誌などの情報がなかったら、“痩せてる人がキレイ”とはならなかった?

高須「そりゃそうでしょ。たとえば、北朝鮮の喜び組を見てごらんなさいよ。あんまりガリガリのモデル体型みたいな人はいないでしょ? 北朝鮮にはファッション誌の情報が入ってこないから、スリムな女性こそがキレイってことにはならないんだよ。それは男性だって一緒。金日成も、金正日も、金正恩も、みんなぽっちゃりしてるでしょ(笑い)。ファッション誌がないと、ああいう男こそがカッコイイってことになるんだよね。…ってまあ、北朝鮮の場合はちょっと極端だけどね(笑い)」

──アフリカでは太った女性のほうがモテるみたいな話も聞きますよね。

高須「そうそう。国にもよるけど、食糧事情がそんなに良くない国では特に男も女もぽっちゃりした人のほうがモテる。それはやっぱり、痩せてる人よりも小太りの人のほうが長生きできるからなんだよ。それを本能的に知ってるんだよね。あと、日本だって、戦前はふくよかな女性のほうが人気だったんだから。“痩せてるほうがキレイ”っていうのはメディアが作った考え方なんだよ。レディー・ガガだって、“激太り”なんて騒がれて、太ったことがマイナスイメージとして報道されてるでしょ。実際は、あれぐらいの体型のほうが長生きできるんだよ」

──そもそもどうして、“痩せてるほうがキレイ”だという考え方が広まったんですかね?

高須「アメリカの陰謀だよ」

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