山路徹 「あれは○○の陰謀だ」と言う人に「人畜無害な趣味」

NEWSポストセブン / 2012年11月12日 16時0分

 数々の修羅場をくぐりぬけてきた山路徹さん(51才)が読者のお悩みにズバリ回答。バカダンナの目線から、夫婦の問題に切りこんでいきます。

【質問】
 うちの夫は大のオカルト好き。UFOや都市伝説マニアで、最近は私の友人にまでうんちくを傾けて困っています。あまりにも熱心にオカルト話をするので、「だんなさん、ヘンな宗教にはまってるんじゃないの?」と友人たちも呆れ顔。どうしたらやめさせることができますか?(38才・専業主婦)

【回答】
 オカルト好きの人っていますよね。何かにつけて「あれは○○の陰謀だ」とか言う人。ちょっと変わった人に見られがちですが、ぼくからすると人畜無害な趣味ですよ。誰も傷つけていないし、迷惑をかけるわけでもない。盗撮みたいな犯罪に手を染めるような趣味なら深刻に考えないといけないでしょうけれど、オカルト話が好きなぐらいかわいいもんですよ。夫婦仲が平和な証拠です。

 ただ、奥さんからすると友人にオカルト話をされるのが嫌なんですよね。きっと話に乗ってくれる人とそうでない人がいるのでしょうね。ぼくからいえることは“この人にオカルト話をすると嫌がられる”と思う友人にはだんなさんを会わせないことですね。中には話を聞いて喜んでくれる人もいるでしょうから、そうしたらオカルトを通じてだんなさんとあなたの友人たちのコミュニケーションもぐっと深まるはず。

 あとはあなたもだんなさんに負けないぐらいオカルトネタに強くなるというのも手。そして「ねえ、あなたこのネタ知っている? え? 知らないの~? あなたでも知らないことあるんだ~」と仕掛けてみるのも楽しいじゃないですか。もしかしたら、あなたのほうがオカルトの世界に目覚めてしまったりして。

※女性セブン2012年11月22日号



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