山口百恵、与謝野晶子ら女性の転機の年齢に着目した一冊

NEWSポストセブン / 2012年11月12日 16時0分

【書評】『この年齢だった!』酒井順子/集英社/1470円

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 女性の自立が進む時代に、21才で引退して家庭に入った山口百恵。23才のときに妻のいる鉄幹のもとへ走った与謝野晶子。18才で修道女になり、社会奉仕活動を行ったマザー・テレサなど、“人生の転機”になった年齢に着目しながら、古今東西27人の女性の生涯に迫った人物伝。

 早熟な天才から大器晩成型まで、女性たちのさまざまな生きざまは、年齢を気にして挑戦することに臆病になっている人に勇気を与えてくれる。

※女性セブン2012年11月22日号



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