刺激が過ぎる新昼ドラ 原作者は「かなり派手にやってますね」

NEWSポストセブン / 2012年11月13日 16時0分

 真っ昼間から濡れ場の連続で話題を呼んでいるのが、東海テレビ制作で11月5日からスタートしたドラマ『幸せの時間』(フジテレビ系、月~金、13時半~)だ。
 
 新築一戸建てに引っ越し、幸せの絶頂にあった家族が、ある交通事故をきっかけに家族崩壊の坂道を転がっていくというこのドラマ。主演が田中美奈子、その夫役を西村和彦が演じる注目の第1話は、開始1分でなんと立ちバック、6分までにクンニ、正常位、濃厚キスのオンパレード! 肌の露出こそ少ないものの、深夜番組と見まごうばかりの過激な内容だ。
 
 ドラマの原作は週刊ポストの連載漫画『時男~愛は時空を超えて~』の作者である国友やすゆき氏の同名漫画。国友氏にドラマの感想を聞いた。
 
「『漫画アクション』で連載していた作品だから、青年向け官能サスペンスとして描いていました。性描写が過激だったのでドラマ化となれば抑えた内容になるだろうと思っていたら、かなり派手にやってますね(笑い)」
 
 ネット上でも「しょっぱなから立ちバックかよwww」「これ、幸せの時間じゃなくて、セックスの時間って題名変えた方がいい」などといった書き込みが目立つ。
 
 しかし、そんな反応をよそに、夫婦の濃厚セックス、不倫相手と獣のように求め合うセックスなどと、ドラマは放送毎に描写が過熱していく。
 
 夫の浮気相手が「さすって、優しくさすって」と足をさすらせながら徐々に股を広げていったり、生花店員が憧れの奥さんにもらったおにぎりを乳房に見立てて舐め回したりと、思わず笑えるベタなエロ描写もちりばめられている。
 
「かつての『愛の嵐』もそうでしたが、東海テレビ制作のドラマは突っ込みどころ満載ですごく楽しい。僕は、家庭こそいちばんエロい場所だと思っています。要するにセックスがなければ家族もない。原作では、登場する全員に性の問題を投げかけているんです」(国友氏)
 
 ドラマは全39回。年末まで日本の昼下がりは愛欲の空気に支配される――。

※週刊ポスト2012年11月23日号



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