サイバーエージェント美人社員たちがCM登場 社長が意義解説

NEWSポストセブン / 2012年11月15日 18時0分

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個性あふれる社員が大集合

15日、株式会社サイバーエージェントが運営するスマートフォンプラットフォーム「Amebaスマホ」の新CM発表会が渋谷ヒカリエにて行われた。

芸能人ブログやアバターを使ったサービス“ピグ”のイメージが強い“Ameba”だが、スマートフォン向けサービスに特化した「Amebaスマホ」では今回のプロモーションに合わせ、1年半ほどの歳月をかけて23個のコミュニティサービスやソーシャルゲーム60タイトルなど、さまざまなサービスを開発・提供してきたとのこと。

会見に登場した同社の代表取締役社長CEO・藤田晋氏は、「今が勝負時だと思ってます。コミュニティやゲームによって、この4か月ほどでAmebaの会員が倍増している。今回のプロモーションを機に、コミュニティ&ゲームプラットフォームのAmebaに生まれ変わりたい」と、気合を語った。

今回大々的に行われるプロモーションでは、屋外・交通広告の掲示などとともに、テレビCMも放映される。プロモーションのための資金投下は、1か月でおよそ30億円におよぶとのことだ。言葉通り、勝負をかけていることがうかがえる。

そしてこのテレビCMに出演するのは、有名芸能人でもアスリートでもなく、サイバーエージェントの社員たちだ。「Amebaスマホ」で提供している各サービスのプロデューサーを務める社員12名が自らCMに登場するわけだが、この意図について、テレビCMの企画・制作を担当した放送作家の鈴木おさむ氏は次のように語った。

「現代は、農作物などでも、作った人の顔が分かるということが求められる時代。サービスを作ってる人たちの顔を見せるために、社員さんたちに出てもらうという形にしました。またサイバーエージェントの社員さんたちは、きれいな人やイケメンが多く、みんな個性的でもあり、とても魅力があります。ネット上でも社員さんたちが話題になることもあって、そのあたりも会社として面白いと感じました」。

このほかにも、「Amebaスマホ」で提供しているサービスを実際に使うユーザーの年代と、20代から30代前半というプロデューサーたちの年代が近いということが分かれば、ユーザーがより親近感を得るきっかけにもなる鈴木氏は分析した。

藤田社長も、「中にいる人間の顔が見られることで、他社のCMと差別化ができる。鈴木さんのアイデアをもらって即決した」と語った。

CMの内容は、サイバーエージェント社内で鈴木氏がそれぞれの社員たちが担当するサービスについてインタビューするというもの。鈴木氏が「胸元のホクロがセクシーですね」と指摘し、それに対して照れるなどといった、“美人”社員たちの素の姿も見ることができる。

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