一人称が苗字で「私って◯◯な女」は高確率で“鬱陶しい女”

NEWSポストセブン / 2012年11月24日 16時1分

「世界一の歯車へ」を標榜するUst番組「ザ・サラリーマン」。その構成を務めるDJサエキング氏には、
全国から「サラリーマン道」を極めようと思う者達から様々な相談が届く。
今回の相談者は、大手外食チェーンの本部に勤めるUさん(男性・30歳)からだ。

***
【Uさんからの質問】
転職したての女子社員の見た目に引かれて、デートに誘ったはいいが、かなり「うっとうしい女」だったことが分かりました。
うかつにも自分のマンションでHをした為に、家の前で待っていることもしばしば…。
付き合ってはいないのですが、上手い別れ方はないものでしょうか?

【サエキング氏の回答】

それ、少なくとも彼女の方は、私達付き合っていると思っていますよ。

飲みではなく、デートというのが致命傷ですね。
飲みの誘いだったら、飲みはじめてからHをしたいと思った!とお酒やムードのせいにできても、デートであれば最初から好意があった事になりますから、関係をもった事に抗弁できないUさんが残念でなりません。

よくこの手の相談をすると「一番いい別れ方は、嫌われる事だよ。」とさも俺だったらこうするね的な言い方で一般論を振りかざす人がいますが、言うは易し、行なうは難し。ほとんどの人ができません。

直接的ではなく、隙を見せずに、嫌われずに徐々に関係を閉じていく。
つまり、Uさんには撤退戦が求められています。

こと、日本人は撤退戦が苦手と言われています。見てください、あの外資系企業の撤退の段取りの良さ!また、太平洋戦争であのような結末を招いたのも撤退戦を描けなかった事が大きな要因と言われています。
だから、Uさんも戦略的に恋愛の撤退戦を勝ち抜きましょう。

ポイントは、相手の女性からすれば「私が嫌われた」ではなく「私が愛想をつかした」と思わせること。これが互いの傷を最小限に留めながら別れる大人の撤退戦です。

よく「鼻毛出したままデートしたらいいだよ」とか、勘定の時に「今、50円しかないんだ」とか言って呆れさせ作戦はよく身内内で交わされるアドバイスですが、できれば自身の評価は傷つけたくないところ。
「これ以上、深い付き合いになると、こんなにデメリットがあるんだよ」って事をせっせとアピールするしかないでしょう。

例えば、「俺もこの会社にいるのもあと5年かな」などと理由を聞かれるのを誘い出しておいて「いずれ実家をつがないといけないんだ、実は父親が宗教やってて…」とか、「俺はしばらくは結婚できないな」とフリをした上で「両親に多額の借金があるから、あと20年は払い続けなければならない」等、真顔で語れば、「この人と一緒になりたい!」と思う女性はそうそういないでしょう。

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