「世界の渡部建」漏れ聞こえた裏の顔、後輩への気遣いなし

NEWSポストセブン / 2020年6月19日 16時5分

 そんなBさんをはじめ、グルメ番組の放送作家やディレクター、雑誌編集者らがコロナ禍で大変な思いをされている飲食店を少しでも盛り上げようと連日、SNSでテイクアウト情報などをアップしていた、この2か月。

 渡部サンは、どんな活動をしているのだろうとブログをチェックしたら(芸能人なのにフォロワー数がとても少ないことで有名な!)YouTubeに飛べるようになっていて、それらを拝見したのですが、なんか、アッサリしているというか、ざっくりしているというか、“熱”が伝わってこないことに「あれ?」と思っていたところです。

 でも、自ら懇願して「2度目」の出演が叶った6月6日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)では、連載ページなどで無償で飲食店のテイクアウトやデリバリー情報を書いていらしたそうですね。でも「無償」って、そんなにアピールすることでしょうか。この人、ケチなのかもしれない…と思ってしまいました。

 その『人生最高レストラン』のMCは極楽とんぼの加藤浩次サン(51才)。『スッキリ』(日本テレビ系)で、「根本的なことなんですけど、渡部、調子に乗ってたんだよ」「“ちょっと勘違いしてるんじゃないの、お前”って思うこともすごいあった」とバッサリ。なかでも「世界の渡部」と芸人仲間から言われていたのを「いじりだからね」「本当に“世界の渡部”だと思っちゃったのかな」と言ってくれたことに、同年代の芸人さんらは「うんうん」と頷いていらしたのではないでしょうか。

 男性MC(コメンテーター含む)の中で、加藤浩次サンがもっとも厳しかったわけは『人生最高レストラン』で渡部サンが、コロナ禍で主婦や小さい子供さんをもつママの苦労がよくわかったとか、これまでほとんど話してこなかった夫婦円満エピソードをペラペラ話した直後のスキャンダルだったことが理由では?

 加藤サンは、6月11日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)でも、家族を想う“よきパパ”トーク直後の酷いスキャンダルだったため「それ(『人生最高レストラン』)がオンエアされてすぐこれになったから、なんだったんだろう」と。“表の顔”だけを見聞きしていた人は皆、心から驚いたと思います。

『人生最高レストラン』については、私は逆の意味で「あれ?」と思ったものでした。“そういう”番組だからとはいえ、こんなにも急に佐々木希サンの話をするかしら…と。しかも、食事を3食作っている女性がいかに大変なのかがよくわかった…という話は、渡部サンよりも前に今田耕司サン(54才)や明石家さんまサンが先に番組で話題にしていたことでもあり、オンエア順としては“受け売り”だった。私は“何か”を察した渡部サンが佐々木サンのフォローをするために話した“印象操作”なのかなと冗談を交えて『バイキング』(フジテレビ系)で話したところ、渡部サンと同じ所属事務所のおぎやはぎサンが同調してくれました。笑いにもっていこうとしてくれたからだとは思いますが。

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