50才百貨店勤務男 電球の買い忘れを妻から責められ本気で泣く

NEWSポストセブン / 2012年11月30日 7時1分

 女の涙に騙されてしまう男は少なくないが、男の涙に困り果てている女だっている。群馬県に住むパートのHさん(42才)は、デパート勤務の夫(50才)の涙にうんざりしているという。Hさんが、夫の涙話を告白する。

 * * *
 男の涙っていうと何か価値がありそう、でしょ? ガマンしてガマンしたあげくポロッ。うちの父親がそうだもの。

 いやあ~男の種類っていろいろなのねえ。うちのダンナの涙ほどペランペランに薄っぺらで安っぽいの、見たことない。

 昨日もさ、出がけに、「蛍光灯の電球を買ってきて」って頼んだのにコロッと忘れたから「なんで?」って、ちょっと強く言ったのよ。「三歩歩くと忘れるあんたの脳みそは鶏レベルか!」とも、言った。

 そしたら顔を真っ赤にして「あ、いや、それは」と口ごもったとたん、ひっくひっく。グーの拳を目にあてて本気で泣き出しちゃったのよ。

 いっしょにデキの悪いテレビドラマを見てて、私が「なんだ、このくさいセリフは」と笑いだすと、隣のダンナは「ううううっ~」って嗚咽をこらえてるし。

 あとドキュメントもの、人物クローズアップ、ニュース、子供向けのアニメ。とにかくテレビを見て泣かない夜ってあるかしらってくらい、ピーピー泣き通しよ。

 頭にくるのは、お正月、どっちの実家で過ごすかって相談している途中でもボロボロ泣き出すこと。

 泣くってことは、自分の実家に先に行って、年越しもして、オレの顔を立ててくれってことなのよね。卑怯でしょ? 「悪いな」とでも言えば、まだかわいげがあるのに、無言で泣いて結局、自分の思い通りにしちゃうって。

※女性セブン2012年12月13日号



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