米倉涼子 憧れの真田広之が話す演技論を正座して聞いていた

NEWSポストセブン / 2012年12月4日 16時0分

 主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が平均視聴率17.7%と、今クールのドラマで№1の高視聴率を記録するなど、女優として好調な米倉涼子(37才)。

 神奈川県横浜市で生まれた米倉は、5才のころからクラシックバレエを習い、バレリーナを夢見る女の子だった。

 だが1992年、高校生の時に全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞して人生が一変する。翌年にはモデルとしてデビュー。ファッション誌『CanCam』で専属モデルを務めた後、1999年6月に“女優宣言”をして本格的に芝居の道へと進む。

「当時はモデルが女優に転身するのは珍しく、周囲からは“モデルあがり”といった心ない声も数多くあがっていました。彼女はモデルの仕事に対しても誇りを持っていましたから“バカにするな!”という反発心を強くもって、女優として生きることを決意したんです」(テレビ局関係者)

 そんな米倉にまず大きな影響を与えたのが、2001年のドラマ『非婚家族』(フジテレビ系)で共演した真田広之(52才)だった。米倉はあるインタビューで、こう語っている。

<ひとつ目標があるとしたら、目指せ真田広之さん! 真田さんに出会えたことは、自分の中では革命的だったんです(中略)大ベテランでトップスターなのに、いつも一生懸命勉強されてて、どんな役にも真摯に取り組まれる方なんです>

「真田さんの一挙手一投足が彼女にとっては生きる教材だったようです。当時は真田さんが演技論を語る飲み会が夜な夜な開かれていたんですが、そこでも米倉さんは正座で話を聞いていたそうです」(別のテレビ局関係者)

※女性セブン2012年12月13日号



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