自宅で冷やし中華、とってもおいしくする数々の技

NEWSポストセブン / 2020年7月23日 16時5分

夏はこれが最高

 タレ付きの麺を選べば、手早く簡単に作れるのが「冷やし中華」。具を豊富にのせるので、栄養もしっかりとれる。いつもと違う具、調味料のちょい足しをして、自宅で一皿を作ってみよう。

●麺

 生麺に加え、いまや保存しやすい乾麺も定着し、タレへのこだわりも強まっている。調理の基本はゆで時間を守ること。すばやく冷水でぬめりをとり、麺を引き締めると美味しく仕上がる。それぞれの特性を紹介しよう。

生麺:岩手の製麺会社・川喜の「国産小麦の冷し中華」は北海道産小麦一等粉使用のコシの強い麺と、レモン風味の醤油ダレ。「日清のラーメン屋さん 冷し中華 ごまだれ」は麺ののどごしがよく、タレは無化調。シマダヤの「もみ打ち 生冷し中華 醤油味」はもちもち麺と国産黒酢使用のタレ。

乾麺:「明星 中華三昧 赤坂璃宮監修 涼麺」は、中華調味料を使った味わいが深いごま醤油ダレ付き。「日清 ラ王 冷し中華 醤油だれ」は、全粒粉入りの麺にこだわる。東洋水産「マルちゃん正麺 冷し中華」は、なめらかでコシのある麺と酸味控えめの醤油ダレが特徴。

●具

 生で食べられる野菜や加工品を使えば5~6種の具も手間なく用意できる。麺と一緒に箸でつまめるよう細切りにするのが基本。ミョウガやセロリなどの香味野菜を加えると風味が増し、ベビーコーンのような歯応えのよい野菜を入れるとアクセントになる。面倒ならば錦糸卵はゆで卵に代えてもよし。

●タレ

 商品に付属するタレはバランスよく完成されているが、調味料1種類を少々足すといつもと違う味が楽しめる。醤油ダレには風味やコクが増す調味料がおすすめ。ごまダレは酢やレモン果汁を足すと味が引き締まる。

●完成

 途中で和辛子やマヨネーズ、七味などを加えて“味変”も。

※週刊ポスト2020年7月31日・8月7日号

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