TOKIO国分太一 「ずっと山口とつながっていますから」

NEWSポストセブン / 2020年7月30日 7時5分

TOKIOの3人が”分社化”、長瀬、山口について語った

「何でも聞いてください。もう全部、話しますから! じゃあ、城島さんいきましょうか!」

 女性セブンの取材に松岡昌宏(43才)が開口一番こう話すと、リーダーの城島茂(49才)が「ではまず私から」と会社設立の経緯を説明。社長に就任した彼はこの日、1人だけスーツでビシッと決めていた。続いて、国分太一(45才)がA4用紙8枚程度の手作りの会社案内を見せながら、会社概要を話し始めた。

 来年4月以降、アイドルTOKIOは株式会社TOKIOとしてリスタートを切る。前例のないジャニーズ事務所からの“分社化”と、元メンバーである山口達也(48才)との今の関係性について、3人が語った。

 突然の発表は7月22日。長瀬智也(41才)が来年3月末をもってジャニーズ事務所を退所し、残った3人がTOKIOを会社化することが明らかにされた。

 近年、ジャニーズ事務所は退所者が相次いでいた。2016年末にSMAPが解散し、稲垣吾郎(46才)、草なぎ剛(46才)、香取慎吾(43才)が退所した。一昨年は関ジャニ∞の渋谷すばる(38才)、昨年は錦戸亮(35才)が、さらに今年は中居正広(47才)、NEWSの手越祐也(32才)が退所を表明し、芸能界に驚きをもたらしていた。

 長瀬がメンバーに退所を告げたのは今年1月だという。同時にTOKIOにも決断が迫られていた。

松岡「長瀬からは数年前から今後について相談を受けていました。だから、今年の最初に言われたときも止めはしなかったんです。じゃあ、残った3人はどうするか? を何度も話し合いました。ぼくたちとしては、どうしてもジャニーさんからもらったTOKIOという名前だけは残したかった。そこで思いついたのが会社という選択でした」

国分「これまでの仕事を大事にしつつ、グループの枠を超えて芸能活動だけではない事業に取り組んでいくための会社化です。よく言われますが、決して山口達也のことがきっかけで、こうなったわけではない」

 2018年5月、山口が脱退して以降、TOKIOは音楽活動を休止している。それが長瀬にとって苦痛だったため、この度の退所へとつながったと指摘する報道は少なくなかった。それを否定した形だが、長瀬は今後、音楽活動をするとは限らないという。

松岡「(長瀬の今後については)われわれの口からは何とも言えないのですが…本人曰くですよ、何かをするということではなく、いままで培ってきたものを表現したいと。それが何なのか彼のなかで決まっていないそうです。

 演者になるのかといえばそうではなく、バンドをやるのかといったらそれもない。クリエーターとしてやっていきたいとは言っていました。

 そんな彼も株式会社TOKIOには喜んでくれましたよ。実はそれは山口も一緒。ぼくは昨日、山口に報告しました。30分も話しています。彼も応援したいと言ってくれたし、彼も彼なりに一生懸命頑張っていると言っていました」

国分「TOKIOは5人で始まっています。いまは4人ですけど、ぼくらの心の中では5人の絆はいまも変わっていないので」

城島「変わっていないね。ぜんぜん」

国分「いままで改めて“山口とつながっています”と言う場所がなかっただけで、ずっとつながっていますから」

城島「節目節目には彼にも報告してきましたし」

※女性セブン2020年8月13日号

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