最近のNTTおかしくない!? 光回線値下げでなぜか東西格差

NEWSポストセブン / 2012年12月5日 7時0分

 その昔、電話といえば有無言わさず「NTT一択だろ!」という時代がありました。しかし、今やどうでしょうか。ケータイ業界においてはKDDIやソフトバンクにその座を脅かされ続けていますし、通信障害も目立ってきています。そこにきて、NTTが光回線の値下げを発表したはいいのですが、どうもその内容がおかしいというのです。『メルマガNEWSポストセブンVol.42』内のコンテンツ『Gizmodo Japan』プレゼンツ最新ガジェットニュースでは、NTT東西の光回線の“格差”について詳報しています。

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 以上、人気記事TOP5でした。それでは今週の注目ガジェット情報にいってみましょう!

  11月22日、NTT東西のフレッツ光の回線料が値下げされるというキャンペーンが発表されました。キャンペーン内容を抜粋すると以下のようになります。

—以下引用—

 NTT東日本では新規加入促進キャンペーンとして「思いっきり割」が実施されます。これは平成24年12月1日(土)より、新たに「フレッツ光」を契約したユーザーが対象となり、毎月の月額利用料から戸建向け(ファミリータイプ等)で945円(税込)、集合住宅向け(マンションタイプ等)で最大1165.5円(税込)を24ヵ月間割り引くというもの。

 NTT西日本では長期継続利用型割引サービスとして「光もっと2割(光もっともっと割)」を実施。こちらは契約年数に応じて段階的に値下げが行われるキャンペーンとなっています。

—引用ここまで—

 東西でキャンペーンの内容がかなり異なります。NTT東日本は新規契約を対象に値下げするのに対し、NTT西日本は既存ユーザーも含め段階割引を新設という内容。つまりNTT東日本の既存のフレッツ光ユーザーは、高いままの料金で使い続けなければならないのです。だったら解約して再契約すれば…! とも思いますが、規約にてこの行為も禁止されているため、現時点では本当に打つ手が無い状態。

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