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富士フイルムがついにTB級の大容量「光学ディスク」開発の噂

NEWSポストセブン / 2012年12月6日 7時0分

 パソコンのデータのバックアップ、ちゃんとしていますか? 大容量のHDDが安価で買えるようになった今、外付けのHDDに保存している方も多いと思います。でも、HDDが動かなくなったらどうします? 故障しちゃったら長年溜め込んだデータやあの動画が一瞬で飛んでしまいます。そうならないためにも光学ディスクなどのメディアに保存しておくのがベストなのですが、BD(ブルーレイディスク)でも容量はあまり大きくない。ここ最近では、光学ディスク=過去の産物でした。ところが、近い将来、TB(テラバイト)級の光学ディスクが開発されるというのです。

『メルマガNEWSポストセブンVol.42』内のコンテンツ『Gizmodo Japan』プレゼンツ最新ガジェットニュースでは、TB級の光学ディスクの最新情報について詳報しております。

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 記録装置の大容量化、インターネットの高速化、パソコン自体の高性能化…さまざまな要因が重なって、この数年でユーザーが生み出すデータサイズの量は驚くほど増加しています。では、これらをまとめてバックアップするために何を用いるかというと、すでにDVDでは容量が足りないため、必然とBD(ブルーレイディスク)となりますが、それでも25~50GBまで。最新規格のBDXLでも最大128GBまでに過ぎません。

 例えばパソコン1台まるまるバックアップしたい場合。例えば映像や音楽、写真などが溜まった2TBのHDDをバックアップする場合を想定すると、50GB記録のBDメディアでも40枚必要になってきます。とんでもない話ですよね。だったらバックアップ用にHDDをもう1台増設したほうが…となってきます。現在HDDからのアウトプットに適したデバイスはメディアではなく別のHDDなのです。

 しかし、HDDはバックアップメディアに適任かといえばそうでもない。故障しやすいし、衝撃に弱いので、バッグの中に入れて気軽に持ち出すというわけにはいかない。やはりバックアップに適しているのは光学メディアだといえるでしょう。

 光学メディアにとってネックだったのが、その容量ですが、ついにHDDにも負けない大容量保存が可能な光学メディアが誕生するかもしれません。

 富士フイルムは2015年リリースをめどに、1TBの光学ディスクの開発を予定しているとの報道が海外を中心に駆け巡っております。さらに近い将来には15TBのディスクが登場し、BDメディアよりも安価に生産ができるという話も!

 まだ正式名称は決まっておらず、あくまでも開発中という噂ですが、行き詰まった光学メディアの進化を打破するかもしれませんよ。期待が高まります!

※参考ページ
光学ディスクがついに容量「1TB」、2015年には実現可能?

※『メルマガNEWSポストセブンVol.42』



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