蓮舫氏「トンネル崩落事故は事業仕分けのせい?」に猛烈反論

NEWSポストセブン / 2012年12月9日 7時0分

『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。12月7日配信の『メルマガNEWSポストセブンVol.43』でも、

「『mixi同窓会』が楽しみです!!!」
「日ハム・糸井が2億円提示に『生意気ですけど』と保留でこれを楽しむ人続出」

など、その週にネット上で起きた様々な事件を紹介しているこのコーナー。なかでも今週「もっともネット的」とでもいうべきネタが「トンネル崩落事故で蓮舫が『事業仕分け関係ない』と解説」というネタだ。

 * * *

 2日、中央道の笹子トンネルで天井板が110mにわたって崩落し、9人が亡くなる惨事となりました。これを受け、ネット上では、民主党による「事業仕分け」で予算が投入されなかったことが問題だ、と指摘する声が出ましたが、事業仕分けの象徴的存在の蓮舫議員はツイッターでこう反論しました。

“高速道路の維持管理はユーザーの通行料で賄っており、一般国道と違い国費は一切投入されていないことから、国の予算配分の対象外であると同時に事業仕分けの対象外であります。 この基本的な認識の上で、迅速な再発防止策を管理するNEXCO中日本が行うべく国が指導すべきと考えます”

 要は、民主党は関係ないよ、と説明したわけですね。ネット上には何か問題が発生したらとかく民主党のせいにする方々も多いわけですが、なんといいますか、蓮舫氏のこの言葉づかいはちょっとへたくそですね。

 以前も、息子がニンテンドーDSのソフトを違法ダウンロードしているかのような発言をツイッターで行い、炎上した過去があります。民主党というだけで、すでに「嫌われ者バイアス」がかかっている蓮舫氏は、もう少しネット上での発言の仕方について配慮したほうがいいと思います。

 つーか、嫌われている中でツイートをしたり、弁解をするのは火消しにもなりませんので、あまり今の時期は、選挙もありますし情報を積極的に出さないほうがいいかと思います。

※参考ページ
・蓮舫『Twitter』

※『メルマガNEWSポストセブンVol.43』



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