タワマン強盗 被害のセクシー女優・里美ゆりあが激白「もう殺してと泣き叫んだ」

NEWSポストセブン / 2020年10月27日 18時45分

恐怖の瞬間を語った里美ゆりあ

 東京・目黒区のタワーマンションで10月26日、宅配業者を装った2人組が押し入り、現金600万円を奪った事件。すぐに事件は急展開を迎えた。警視庁は17~19歳の少年3人を強盗などの疑いで逮捕したのだ。実は、この強盗被害に遭ったのは、セクシー女優として有名な里美ゆりあ。彼女本人が、恐怖の瞬間を明かした。

 26日朝、インターフォンが鳴り、応じると「お届け物です」と伝えられた。男が着ていた服は大手運送業者の配達員そっくりだったため、「何の疑いもなく部屋を開けた」という。

「ドアを開けると、段ボールを持った男が立っていました。荷物を受けとって、“あれ、軽いな”って思った瞬間に、エレベーターホールにいた別の私服の男性がササーッと近づいてきて、2人で入ってこようとしました。とっさに、“ぎゃあ”って叫んでドアを閉めようとしましたが、男性2人の力にはかなわず、ドドドって入られてしまったんです……」(里美。以下同)

 男2人と面識はなく、実年齢より大人びて見えたという。里美の必死の抵抗も虚しく、腕を掴まれたまま、室内に押し入られた。

「男たちは『あなたのAV見てますよ』とへらへら笑い、『数年前に脱税して追徴課税を払った後に残った1億5000万円が家にあるはずだ。俺らはそれをある人から頼まれ徴収しにきた』『金を出せば帰る。俺は人を刺したこともあるんだ』と脅してきました」

 里美はセクシー女優歴が20年近くになるベテランだ。2014年6月に東京国税局から2億4500万円の所得隠しを指摘され、1億7000万円の追徴課税を支払っている。犯人は“まだ1億5000万円持っている”と考え、犯行に及んだようだ。

「私はそんなお金がないことを必死に伝えましたが、『じゃあ、お前の友達の○○○の住所を教えろ、そこにあるはずだ』と、私の親しい人じゃなければわからないような人の名前を挙げたんです。私は2人の顔を見たことはありませんので、2人は私のことをよく知っている人に頼まれてお金を奪いに来たんだって思うと、頭が真っ白になりました。そして、『ああ、また私のお金を奪おうとする奴らが現れたのか』と絶望しました」

 そう語ると、里美は堪えきれず涙をこぼした。

「実は、セクシー女優としてデビューしてからずっとお金でゴタゴタしていました。プライベートでも彼氏からお金を盗まれたり、女友達からも騙し取られたり……本当にいろんなお金のトラブルに巻き込まれてきました。なんでこんなことばかりが続くのか……ついには強盗まできて、もう嫌になって、彼らに『もう、抵抗も何もしない。お金もない。このまま殺して』って言いました」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング