750mlジュースで1泊2日過ごすプチ断食合宿で体重1kg減る

NEWSポストセブン / 2012年12月23日 16時0分

 今、ホテルなどの宿泊施設で1泊2日や2泊3日でプチ断食を体験できるプランが人気だ。さっそくお腹まわりが気になってきたR40記者がチャレンジ!

“食欲の秋”にバクバク食べていたら、3か月で体重が2.5㎏も増えてしまった本誌記者K。ヤバイと、門をたたいたのが『LAVAビレッジ伊豆高原』(静岡・伊東市)。

 ここはプチ断食をはじめダイエットを目的としたプランを体験できる宿泊施設。記者が体験したのは1泊2日でプチ断食を体験できるプランだ。

 午後2時にチェックイン。記者を含めて12人の30~40代の女性が参加していた。

 到着後は一切、固形物を口にすることはできない。口にできるのは施設が用意してくれた酵素ジュース(720ミリリットル)のみだ。野菜、果物、海藻類など80種類以上の原材料から作られたジュースで、必要な栄養素を取り入れるためにあるそう。コップ1杯(100ml)でわずか168kcal。

 これだけで2日間? と一口飲んでみると飲みごたえのある濃厚な甘さ。空腹でのぞんだ割にはコップ1杯で、満足感がある。スタッフのヨガインストラクター・樋口舞さんが笑顔でこう話してくれた。

「この施設でのプチ断食の目的は胃など内臓を休めることもあります。デトックス効果も期待でき、参加後、お通じがよくなって肌がつやつやになる人も多いですよ」

 ただ、食べないと意識するといつも以上に食べ物のことを考えてしまう。焼肉や天丼といった“ガッツリ系”のものが食べたくて仕方がない。

 しかも体がだるくて眠い。

「プチ断食中は体が休もうとするので、眠くなることもあります。大事なので、充分寝てください」(樋口さん)

 それなら遠慮なく…と思ったが、ヨガやアロママッサージがいくつも予定に組み込まれていて意外ともりだくさん。

 ヨガはストレッチに近いゆったりしたものが中心。夜も、体が休もうとしているおかげで、空腹で眠れないということもなく、いつも以上に熟睡。

 翌朝も目覚めはすっきりだった。2日目は、昼ぐらいにガッツリ系の食べ物を食べたいという誘惑に再び襲われたが、それ以外は、ほとんど空腹を感じることはなかった。

 プチ断食を終えると、とにかく体が軽い。いつも重いと感じていたのに。断食中あんなに食べたかった焼き肉や天丼も口にしたいと思わない。

 そして体重計にのってみると体重は1㎏減。普段の食べすぎを見直せたし、またチャレンジしてみたいかも。

※女性セブン2012年12月27日・1月1日号



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