眞子さま結婚問題の早期解決に向け、皇室と宮内庁が「総力体制」へ

NEWSポストセブン / 2021年1月5日 7時5分

結婚問題の行方は(2019年10月、茨城県久慈郡。時事通信フォト)

 新年早々、物騒な事件が起きた。1月2日午後10時頃、東京・元赤坂にある赤坂御用地に男が侵入。誰にも気づかれずに2時間近く御用地内を徘徊したのち、建造物侵入容疑で逮捕された。

「赤坂御用地には、天皇ご一家が暮らす御所や、秋篠宮ご一家の宮邸などがある。あまりにも不用心な警備体制で、一大事に至らなかったことは不幸中の幸いだったというべきでしょう」(警察関係者)

 男は29才。動機については曖昧な供述をしているという。その前日の元旦。皇居で「新年祝賀の儀」が行われた。皇居・半蔵門には皇族方の姿をひと目見ようと、寒空の下、人々が集まっていた。

 だが、秋篠宮ご一家だけは人々が待ち受ける半蔵門を通られることはなく、急きょ反対側の皇居正門から入っていった。緊急で何らかの警備上のアクシデントが起きたことは、疑いようがないだろう。新年の幕開けを、秋篠宮ご一家は不穏な形で迎えることとなった──。

皇室全体が危機に立ち向かう体制に

「年が明け、宮内庁内部にある動きが見られます。美智子さまが長年厚い信頼を置かれてきた“危機管理のエキスパート”を宮内庁に招くことが検討されているようです。そうした動きは皇室の現状が“危機的な状況にある”ということにほかなりません」(皇室関係者)

 宮内庁が早急な対応を迫られている「危機」──それは昨年12月に西村泰彦宮内庁長官が会見で述べた見解が指し示す通りだ。

「小室さん側と小室さんの代理人に説明責任がある」
「小室さん側が沈黙することで、かえって国民に誤解を与えることになる」

 秋篠宮家長女の眞子さまと小室圭さんのご結婚は、3年前の結婚行事の延期以来、先の見えない状況が続いてきた。だが、眞子さまが文書にて《私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択》と発表され、秋篠宮さまも結婚を認められた通り、いずれ籍を入れられることは既定路線になりつつある。

「宮内庁はいままで“女性皇族の結婚はプライベートなこと”として、踏み込んだ関与をしてきませんでした。秋篠宮さまも、小室さんの母・佳代さんの金銭問題は“他家の問題”としてこられた。

 しかし今回、西村長官はあえて会見で小室さん側の説明責任に触れました。これだけの国民の関心事ならば、いくら『小室さん側を責める意図はない』『誰かに苦言を呈したというニュアンスのものではない』と付言しても、どれだけ大きな波紋を呼ぶかは予想できたはず。しかも、西村長官は小室さんの代理人をわざわざ宮内庁に呼んで会談の場を持ったことまで明らかにしました」(宮内庁関係者)

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