清原和博氏 息子の試合でヤジ「相手の投手大したことない」

NEWSポストセブン / 2012年12月28日 7時0分

「ホラ、アレが“番長”の息子だって!」
「別にたいしたことなさそうじゃね?」

 有名人の息子は大変だ。元巨人・清原和博氏の長男Sくん(10)は、常にこんな注目を浴びながらバッターボックスに向かっている。

 11月下旬に都内で行なわれた「23区少年軟式野球大会」。試合会場では、小学4年生にしてはひときわ大柄なSくんに注目が集まっていた。

 Sくんは、都内でも屈指の強豪として知られる「オール麻布」の四番バッターを務めている。ポジションはサード。そのため巨人時代の父・和博氏と同じ「背番号5」を背負っている。

 勝負強さは折り紙付きだ。チームの関係者がいう。

「Sくんは相手チームの選手や保護者からそうとう意識されている。普通の子ならガチガチになって満足なプレーは望めない状況ですが、チャンスにはめっぽう強く、この大会で四番を勝ち取りました。準々決勝では逆転3ラン、準決勝でも満塁で走者一掃の三塁打を放つ大活躍を果たしています」

 家族もこの小さな四番打者をバックアップする。母親の亜希さんは土日には朝4時に起きて通称「ホームラン弁当」を作る。父・和博氏も仕事がない日は極力応援に出向き、

「相手のピッチャー全然たいしたことあらへんぞ!」

 と、審判から注意を受けそうな野次を飛ばしていた。

※週刊ポスト2013年1月1・11日号



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