神社お参りの正しい作法 お賽銭の金額は気にする必要はなし

NEWSポストセブン / 2012年12月31日 7時0分

 初詣に行く人も多いだろうが、なんとなくわかっているようで、実は正式な方法を聞かれたら迷ってしまう、正しいお参りの方法。伊勢神宮司庁が、神社でのマナーを答えてくれた。

Q:お賽銭はいくら払えばいいの?

A:一般的に、ご縁があるようにと5円を入れたり、縁が遠くなるから10円はダメと言われたりしますが、お賽銭に縁起というものはないので気にすることはないです。その時の気持ちを込め奉納することが最も重要なので、金額を気にすることはありません。

Q:鳥居をくぐる時はおじぎをすべき?

A:一礼は大事ですが時と場合によります。敬意を表して、一礼してから鳥居をくぐることは大事ですが、お正月など多くの参拝者がいる時に長々とおじぎをすると後ろに並んでいるかたに迷惑をかけてしまいます。その場合は仰々しく頭を下げず、簡素な一礼ですませてしまっても大丈夫です。

Q:参道を歩く時に気をつけることは?

A:多くの人が気持ちよく参拝できるようにしましょう。参道は神様の通り道なので真ん中を歩いてはいけないといわれますが、神様は正殿にいるので参道の中心を歩いても大丈夫です。ただ、基本的に外宮は左側通行、内宮は右側通行と決まっているので、多くの人がスムーズに参拝できるように気をつけましょう。

※女性セブン2013年1月10・17日号



【関連ニュース】

NEWSポストセブン

トピックスRSS

ランキング