出川哲朗、スタッフ評は「謙虚で腰が低い」 超ベテラン芸人の愛され力

NEWSポストセブン / 2021年2月8日 19時5分

好感度も抜群の出川哲朗

 出川哲朗(56才)の勢いが止まらない。自らの名前が番組タイトルとなった『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)をはじめ、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)、『アッコにおまかせ!』(TBS系)、『沸騰ワード10』(日本テレビ系)と、現在4本のレギュラー番組を抱え、CM契約は実に8社と引っ張りだこだ。

 そんな出川に先日、ちょっとした“異変”が訪れた。NEWSポストセブンが4日に配信した「高級マンションにお引越しの出川哲朗 結婚17年“謎の妻”との関係」という記事によると、これまで“芸能人マンション”に住んでいた出川は、夫婦の目撃談がほとんど無く、別居説も流れていたがついに引越しを敢行。そこで出川を直撃すると、「愛人とは一緒に住んでいなくて、普通に奥さんです」と答え、夫婦関係についても「仲よくやっていますよ」と、語ったのだった。

 かつては「抱かれたくない男」「嫌いな男」といった有り難くないランキングで上位常連だったが、今は“好感度タレント”の仲間入り。人気の一因は、テレビ画面からもうかがわれる気取りのなさだ。前述の記事でも、駆け寄ったファンに気軽にサインに応じる姿が紹介されているが、現場の評判も極めて良好だ。バラエティー番組制作関係者はいう。

「出川さんはとにかく“テレビで見たまま”。あれだけの売れっ子なのに、まったく偉ぶることなくペーペーのスタッフにも気軽に声を掛けますし、カメラがオンでもオフでもキャラがまったく変わりません。どんな無茶ぶりをしても、NG無しで企画を面白くしようと努力してくれますし、謙虚で腰も低く、こちらが恐縮してしまうほどです」

 出川のデビューは1980年代。もう30年以上もブレることなく今の芸風でやってきたことになる。周囲のタレントからの信頼は厚い。キー局関係者はいう。

「どんな場でも常にイジられ役の出川ですが、顔の広さは芸能界随一です。ウッチャンナンチャンの2人とは専門学校時代からの盟友で、内村光良とは『チェン』というアダ名で呼べる間柄(ジャッキー・チェンに似ていることからついた)。ビートたけし、明石家さんま、タモリ、所ジョージ、和田アキ子、とんねるずといった大御所からもかわいがられ、今をときめく超売れっ子の有吉弘行、さまぁ~ず、東野幸治、バナナマンらとも気楽に話せる関係ですし、岡村隆史、中居正広とも大の仲よしです。

 一方では、後輩芸人や若手タレントに、バラエティー番組の立ちふるまいや“お約束”を伝える良き先輩として絶対の信頼を得ており、“出川ガールズ”の堀田茜、河北麻友子をはじめ、小島瑠璃子、朝日奈央ら、信奉者は数え切れません。『ヤバいよヤバいよ』、『リアルガチ』、頭を指差しながら『お前はバカか?』など、必殺ワードも多く、引っ張りだこなのも誰もが納得の存在です」

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