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若槻千夏、矢口真里、ベッキー「シン・ママタレ枠」争奪戦が始まった

NEWSポストセブン / 2021年4月28日 16時5分

群雄割拠のママタレ戦争

 最近、一度表舞台から消えた芸能人の復活が増えている。若槻千夏(36才)とベッキー(37才)はその筆頭かもしれない。

 3月上旬、ラジオ番組で15年ぶりに共演した二人は、吹っ切れたように赤裸々なトークを展開した。若槻から今の仕事について聞かれたベッキーは「子供も生まれたし、パートナーもいるから。目の前の生活を守ることもありながら、お仕事もいただいて、今がいちばんいいんだよね」と達観したように語った。若槻が「15年前のギラギラベッキーはどこにいったんですか?」と切り込むと、「もう卒業した、葬ったから」とベッキーは笑うのだった。

 ともに2000年代、10代の頃からバラエティー番組などで活躍。若槻は結婚とプライベートブランドの展開などで一時、表舞台から去り、ベッキーはスキャンダルで仕事が激減していた。しかし、徐々に盛り返し、2人ともに今やコンスタントに仕事を増やしている。

「特に若槻さんは再ブレイクといってもいいほど、メディア露出を増やしていますね。数年間も実質的には芸能活動を休んでいたことで、視聴者にとっての新鮮さを取り戻して、もともとのトーク力、受け答えの瞬発力で、徐々に仕事が増えてきました」(芸能リポーター)

 若槻はかつて「料理が得意でもないし、ママタレの仕事がこない」と嘆いていたが、3月30日からスタートしたTBS系の情報生番組『ラヴィット!』で、念願が叶ったようだ。TBS関係者が語る。

「この番組でレギュラー陣に加わった若槻さんは、新しいママタレ枠で出演しているようです。本人も『やっと私にママタレントの仕事がきました!』と大喜びしていました。番組ではインスタント食品の選び方や、ユニクロなどのファストファッションの着こなし術など、主婦層がターゲットの話題で、活躍を始めていますよ」

 この2人以外にも注目されているママタレが、矢口真里(38才)だ。矢口もスキャンダルでメディアから消えた時期があったが、再婚し、2019年8月の第一子出産を境に芸能活動を再開している。

 矢口は、オリエンタルラジオ・藤森慎吾のYouTubeチャンネルに出演した際、「今の状況の中では、私のいろいろな報道もありつつ、やっぱりママタレとしては絶対活動できないなと思っているの」と本音を漏らしていた。そして「欲はすごいあって、違う分野で活動したい。私はマジで貪欲で『早く消えろ』とヤジられても、『マジで消えないから』って思っちゃってます」と意気込みを語っていた。

 同年代では、ママタレとして大活躍してきた小倉優子(37)や佐々木希(33)らが、夫婦間のもつれやパートナーの失態で勢いが弱くなった今、その指定席争いはますます活発化してきている。

「若槻さん、矢口さん、そしてベッキーさんには、貪欲さがあると思います。これまでのママタレは、たとえば“料理が上手”“育児も一生懸命”といった、どこかステレオタイプな人も多かった。この3人なら、一筋縄ではいかない、新しいママタレの姿を見せてくれるのではないかと、期待されているのです」(前出・芸能リポーター)

 10年以上前にバラエティーを席巻していた3人は、テレビのママタレ枠に楔を打ち込めるのか。今年は正念場となりそうだ。

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