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楽天・オコエ、グリーン車で「野球はもうやる気が起きない」と愚痴

NEWSポストセブン / 2021年6月19日 16時5分

女性とともに目撃されたあごマスク姿のオコエ瑠偉

 パ・リーグで首位を走る楽天だが、最近すっかり名前を聞かなくなったのがオコエ瑠偉(23)だ。関東一高時代は甲子園を沸かせ、類まれなる身体能力が期待されて2015年のドラフトで楽天から1位指名されると、プロ2年目には41試合に出場し、3本塁打、打率3割をマーク。そのままレギュラーに定着すると期待されていた。

 ところが、ここ数年はケガが続いている。昨年は開幕前に左脇腹を負傷し、プロ5年目で初めて一軍出場がなかった。さらに今年2月、都内の病院で左手関節TFCC(三角線維軟骨複合体)縫合術を受けるために春季キャンプに不参加。リハビリに4か月を要するということで試合復帰は6月以降とされていた。
 
 そんなオコエの姿が東京駅構内で目撃されたのは6月初旬の夕方のこと。居合わせた男性が語る。

「“あごマスク”だったので、すぐにオコエだと分かりました。同年代らしき金髪の女性と友人と思われる男性と駅構内でコーヒーを買って、待合室で談笑していました。女性の分のコーヒー代はオコエが支払っていて、待合室でもオコエの隣に女性が寄り添うように座っていたので、彼女なのかなって」

 その後、オコエらは夜7時前に東京駅を出る新幹線「はやぶさ」に乗車。グリーン車の窓側にオコエ、その隣に女性が座った。

「たまたま同じ新幹線に乗ることになったのですが、オコエは新幹線のなかでコーヒーを飲みながら、『野球はもうやる気が起きない』と一緒に乗っていた2人に愚痴っていました。お腹は出ていて、かなり身体が重そうに見えました」(同前)

 オコエら3人は仙台駅で下車、降りるときもオコエの隣には女性が寄り添っていたという。

「彼らが目撃された前日は浦和のロッテ球場でファームのデーゲームがあったが、オコエは試合には出場しておらず、リハビリ組として別メニューで調整している。定期的に都内の病院へ検査に訪れているようだが、NPBは選手や球団関係者に対し、コロナ感染予防のガイドラインとして、不要不急の外出・外食を控え正しくマスクを着用するなどの指導を行なっている。仙台市と宮城県は6月13日まで緊急事態宣言が延長されており、球団が東京に移動していたことを把握していたのかは分かりません」(担当記者)

 オコエについて、楽天の三木肇・二軍監督は地元紙・河北新報(6月1日付)のコラムに「2月に左手首の手術を受けたオコエは、順調に回復してきている。6月の試合復帰に向けて懸命だ」「先日、オコエと話した時、いい表情を浮かべていた。野球をしたいという気持ちが今、高まっていると思う。復帰した時には、リハビリのつらさをプレーにぶつけ、爆発させて欲しい。私には期待しかない」と寄稿していた。

 だが、楽天の球団関係者はこう話す。

「オコエは自信過剰の一面がある。バネやスピードなどの身体能力には素晴らしいものがあるが、野球を軽く見ているところがある。それがケガにつながっている」

 昨年12月、200万円減の年俸1000万円で契約更改したオコエに対し、石井一久・監督兼GMから「まだ考えが甘いなっていうのはある。次から次へと選手が入ってくる。その中で勝っていかないと9個の椅子は取れない。そろそろ出てこないと彼の野球人生が苦しくなる。本当にここが正念場」と苦言を呈されていたが、オコエの耳には届いていたのだろうか。

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