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King Gnu井口ドラマ主演で「俳優に色気出すなんて」「もともと俳優」ファンがバトル

NEWSポストセブン / 2021年8月28日 16時5分

井口理のドラマ主演めぐってファンがバトル(写真は2020年7月)

 本人をよそに賛否を呼んでいる。ロックバンドKing Gnuのボーカル&キーボードの井口理(さとる=27才)が、YouTubeの配信連続ドラマ「GOSSIP BOX」(9月24日スタート)で、ドラマ初主演をすることが発表された件だ。

 元グラビアアイドルで、ロックバンドDragon Ashの降谷建志(42才)の妻・MEGUMI(39才)の初プロデュースドラマで、密室に閉じ込められた男女4人の謎解き脱出ゲームが主題となる、クライム・コメディー作品だ。

 井口は「きっかけは何の変哲もない居酒屋でのよくある会話からでした。佐々木(豪)監督と(共演者の)吉村界人と3人、『何かおもしろいことやろうぜ』という一言から」だったと、説明。発案者の1人でもあるだけに、コメントからも意欲が溢れている。

 ところが、発表直後からは、ファンの間で賛否が大きく分かれた。

 SNS上では、「もっと上を目指せる。(バンドで)海外進出してほしかったのに」や「俳優業に色気を出すなんて」と否定的なものもあれば、「もともと俳優もやっていた」「昔から演劇で舞台に立ってるし」と歓迎するコメントも多く挙がった。

 井口が、King Gnuのメンバー常田大希(29才)とともに東京藝術大学音楽学部出身で、声楽科を卒業(※常田は器楽科中退)したのは有名だが、在学中には演技も学んでいた。2015年には、東京・中野の小劇場で、世界的ミステリー小説家アガサ・クリスティの作品に出演するなど、地道にキャリアを積んでいた。バンドのミュージックビデオでも芝居を披露して、昨年公開の山崎賢人主演映画「劇場」にも出演。この夏もジャニーズWEST重岡大毅主演のTBS系連続ドラマ「#家族募集します」にゲスト出演していた。

 井口本人は、過去の取材で「音楽活動も俳優業も両立していきたい」と明言もしている。それでも否定的な声も聞かれるのは、なぜか。

 ある音楽雑誌編集者は「それでもKing Gnuは、大衆ウケに傾倒せずにこだわりの音楽作りをしている硬派なバンドなので、複雑なファンもいるということでしょうか。ただ、役者もすることで音楽がおざなりになるという時代じゃない。むしろ表現力を磨く相乗効果につながるものです」と解説。また「昔から良く知るファンは歓迎していて、不満を漏らしているのは、近年好きになった人たちかもしれませんね」と続けた。

 動画再生回数が3億回以上を記録したヒット曲「白日」で、一昨年のNHK紅白歌合戦に初出場。右肩上がりで人気が高まってきた。1つ1つの行動に賛否が問われるのは、そんな有名税の1つといえるのかもしれない。

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