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映画大好き芸人こがけんが選ぶ80年代名作3本『ブルース・ブラザース』など

NEWSポストセブン / 2021年9月28日 7時5分

『ブルース・ブラザース』Blu-ray:2075円、DVD:1572円(発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント)(C)1980 Universal Studios. All Rights Reserved. (2021年9月16日時点の情報です。最新情報は別途ご確認ください)

 たくさんの名作映画が生まれた1980年代。そのなかかから、どんな作品を見ればいいか迷う人もいるのではないだろうか。そんなときこそ、“映画通”がおすすめする作品を参考にすればいい! 映画大好き芸人・こがけんさんに、80年代名作映画3本をピックアップしてもらった。

『ブルース・ブラザース』(1981年)

「映画好きのきっかけになった作品です。ならず者の2人が、自分たちを育ててくれた孤児院を救うために奮闘するのですが、彼らが多少乱暴なことをしても、“孤児院のため”という立派な理由があるから、なぜか魅力的に見えてしまう。そういう“仕掛け”がおもしろい。音楽もすばらしく、ジェームス・ブラウンをはじめとするレジェンド級のアーティストが楽曲を提供しているんです。主演のジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイドのスタイリッシュなダンスも必見です」(こがけんさん・以下同)

【あらすじ】
 アメリカの人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』の人気コーナーをベースに映画化した作品。ならず者の兄弟が自分を育ててくれた孤児院を救うため、バンドを組んでライブを行い、お金を稼ごうとするが……。

『バトルランナー』(1987年)

「温厚に見えた人物が、裏で気にくわない人をクビにするなど、人間の二面性が随所に描かれていて、衝撃を受けましたね。B級アクション映画などといわれていますが、全編を通して“化けの皮をはがす話”になっていて、実は深いんです。主演の“シュワちゃん”の圧倒的な強さも、いかにもノリを重視した1980年代らしく、笑えるポイントに」

【あらすじ】
 無実の罪で投獄された主人公ベン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、凶悪犯が出演する命がけの総合格闘技番組に出演させられ……。

『星の王子ニューヨークへ行く』(1988年)

「主人公が当時の大スター、エディ・マーフィーなのですが、俳優の魅力頼りにならず、脚本自体が秀逸なんです。王子様が庶民に扮してニューヨークで過ごすわけですが、育ってきた環境の違いによる価値観のズレをうまく笑いに落とし込んでいる。小学生の頃に何度も見ましたが、いま見てもコメディーとして色あせない魅力があります」

【あらすじ】
 ザムンダ王国のアキーム王子(エディ・マーフィー)は、国王が決めた婚約者ではなく自分で花嫁を探したいとニューヨークへ旅立つ。1人4役をこなすエディの演技も必見!

取材・文/桜田容子

※女性セブン2021年9月30日・10月7日号

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