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片瀬那奈、テレビはもう難しい? 沢尻エリカと違う「姉御肌」の誤算

NEWSポストセブン / 2021年10月5日 16時5分

片瀬那奈は事務所を退所

 女優の片瀬那奈(39)が、芸能界からシャットアウトされつつある。9月30日、芸能事務所「研音」は同日をもって片瀬が退所することを報告し、公式サイトや公式SNSも終了することが発表された。

 この電撃退所は、事実上のクビだったとの報道もある。片瀬は今年7月、同棲相手であるIT経営者がコカイン所持で逮捕されたことが『週刊文春』に報じられた。報道によると、片瀬は尿検査で陰性だったそうだが、芸能人はイメージ商売だ。コンプライアンスに厳しい現代のテレビ業界において、片瀬の起用は見送られる可能性が高そうだ。

「片瀬さんは、周囲に薬物逮捕者が相次いだことで、イメージが悪化してしまった。いくら“私は知らなかった。無関係”と言っても、一度ついたイメージは払拭しにくい。こうなると、特にテレビ局はオファーを出すのに二の足を踏んでしまう。むしろ、実際に逮捕され、罪を償った芸能人のほうが、セカンドチャンスが与えられやすいのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 片瀬にとっては予想外の状況かもしれない。復帰が望まれているのは、片瀬の親友である女優・沢尻エリカ(35)も同じだ。2019年11月に麻薬取締法違反の罪で逮捕された沢尻は、周囲のサポートを受けながら自宅待機の日々を過ごしている。

「現在、執行猶予中の沢尻さんは、母親と兄夫婦のサポートを受けながら自宅で反省の日々を送っています。当時の夜遊び仲間との関係も断ち切ったようです。外出することはほとんどなく、映画や海外ドラマのDVDを毎日3~5本鑑賞する生活で、同じ作品を何度も見返すこともあるそうです。昨年からは、中国語の勉強も始めたみたいです」(沢尻の知人)

 沢尻の知人によると、「沢尻さんはまだ表舞台に出ることに戸惑いがあるみたい」とのことだが、沢尻を気にかける業界関係者は存在する。沢尻がヒロイン役を演じた映画『パッチギ!』(2005年)を手がけた井筒和幸監督はメディアで、「必ず、復帰の手伝いはしてあげようと思ってる」と明言している。

 沢尻は「別に」発言が強烈だったが、勘違いされやすい性格なだけで、身近な人々からはかわいがられていた。だからこそ井筒監督のような“応援団”も集まるのだろう。一方で、片瀬は周囲を引っ張る姉御肌タイプだった。家宅捜索や尿検査をめぐって片瀬が虚偽の報告をしたことで所属事務所との信頼関係が崩れたという報道もあった。ひょっとすると、虚偽の報告が事実だとすれば、周囲に頼り慣れていない性格のせいで起きた出来事なのかもしれない。

 妹のような存在だという沢尻が逮捕されたとき、片瀬は「これだけ近くにいて何も知らなかったのは本当に悲しい。裏切られたような気持ち」と生放送で涙していた。今、沢尻は片瀬の苦境に何を思うのか──?

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