自宅焼失の宍戸錠 「死んでも土地を息子にやるつもりない」

NEWSポストセブン / 2013年2月15日 7時0分

 2月4日に、東京世田谷区の自宅を火事で失った宍戸錠(79才)。2010年に妻の游子さん(享年77)を亡くしてからは、この自宅にひとり暮らしをしていた。

 宍戸には、現在マネジャーを務める長女(49才)、俳優の長男・宍戸開(46才)、次男の3人の子供がいるが、3人ともすでに独立。長女以外は、顔を合わせることも少なくなっていた。

 また、宍戸と長男の開の間には、深い溝があるという。その断絶が決定的なったのは、2010年12月、開が小学生の男児がいる一般の女性と結婚したときだ。開は、父である宍戸に何の報告もしないまま結婚したのだ。

「錠さんは昔堅気の人で、挨拶など礼儀には厳しいんです。ちあきなおみさんが、夫である錠さんの弟さんの偲ぶ会に来なかった時にもかなり怒っていたほどですから。開さんの結婚をテレビで知った時は勘当せんばかりでしたよ…」(宍戸家を知る人)

 女性セブンは宍戸を直撃。開との仲について話を聞いた。

──開さんと不仲と言われてますが?
宍戸「そうそう(笑い)」

──でも、火事の翌日駆けつけてくれて心強かったですよね?
宍戸「いや別に。あんまり役に立たない奴だから」

 そして今後について聞くと、「まあたぶん、あの土地は売ることになると思うよ。(その前に)おれが死んだら土地は長女のところに行くだろ。他の奴(2人の息子)にやるつもりはないし、頼るつもりもない」ときっぱり。開には相続権があるはずだがという問いにも、宍戸は「ない」と即答。「何か話し合いをしたのか?」と聞くと無言になった。

※女性セブン2013年2月28日号

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