ハーフタレントは非常識OK 少々できれば好感度UPと放送作家

NEWSポストセブン / 2013年2月25日 16時0分

 うふふっ。舌をペロッと出しながらの独特の笑み。 バラエティに引っぱりだこのローラ(22)は、ハーフ美女タレントの中でも最も勢いのある存在だ。

 昨年、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際は、「大物中の大物」黒柳徹子を相手にタメ口トークを展開するクソ度胸が話題になった。

 いや、彼女の場合、何にも考えてないだけかもしれないが──。

 ただ、ローラのようなハーフタレントを重用するのは局側のこんな事情がある。バラエティ番組の構成作家がいう。

「経費削減の影響でロケ取材の手間がかからない、芸人を主役にすえたスタジオトーク中心の番組が増えました。そこで重宝されるのは、芸人がツッコミを入れやすい“おバカタレント”なんです。

 ただし、日本人タレントの稚拙な発言は視聴者の反感を買いやすい。その点、ハーフタレントは“非常識でもしょうがないか”となり、少々できただけでグーンと好感度がアップするんです」

※週刊ポスト2013年3月8日号

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