最近の男は「内股歩き」が増加中と上級シューフィッター説明

NEWSポストセブン / 2013年3月23日 16時0分

 足が大きい人は“馬鹿の大足”と揶揄される一方、小さな足は“美人の象徴”と呼ばれたりする。そんな足にまつわる俗説から健康法、驚きの文化論まで……。足のプロフェッショナルに、私たちが知らない足の常識を教えてもらった。

■「斜め45度」が理想のかかとの減り方
 靴のかかとの減り方は、正しい歩き方のバロメーターにもなる。社団法人「足と靴と健康協議会」の上級シューフィッターの俣野好弘氏が解説する。

「例えばO脚の人はがに股歩きになり、加重が足の外側にかかるので、かかとの外側が鋭角に減りやすい。靴のかかとの外側が、かかとの中心線に対して45度で減るのが、正常な歩行です」

 かかとの中央から内側が減るのは、内股歩きをするX脚の人。俣野氏によれば、最近では男の内股歩きが増えているというが、これも男の草食化の影響?

※週刊ポスト2013年3月29日号

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