綾野剛 「家庭的なカレー食べたことなかったのでは」との声

NEWSポストセブン / 2013年3月23日 7時0分

『八重の桜』に『最高の離婚』と、話題のドラマに次々と出演している綾野剛(31才)。4月からも新垣結衣(24才)主演のドラマ『空飛ぶ広報室』(TBS系)への出演が決まっており、まさに今が旬の男だ。

 その綾野は1982年、岐阜県で洋服の卸売業を営む父とスナック勤めの母との間に生まれた。両親が共働きのため、家にひとりでいることが多かったという。

<小学校の頃から一軒家なのに誰もいないような家庭だったから、常に押し入れに入ってて。押し入れの中に自分の貯金箱とか好きなものとか写真とかを手の届く範囲で置いてたんです>(『綾野剛』(幻冬舎)より)

 母は仕事のため、深夜の帰宅が多く、幼い綾野は母の手料理を食べることはほとんどなかった。そのため、夕食は近所のお好み焼き店で父とふたりですませることが多かった。

「あの父子は、いつもメニューにない“普通”の家庭料理を特注で食べていましたね。お父さんが“今日は野菜炒めにして”とか“今日は玉子丼で”なんて頼んでいました。いま思うと“おふくろの味”を食べられない剛くんのために、お父さんのせめてもの心遣いだったんでしょうね」(お店の常連客)

 また小学生時代の綾野を知る近所住民はこう話す。

「たまたま、うちでカレーを食べさせたことがあったんですけど、剛くんは“こんなにおいしいカレーを食べたのは初めて!”って、とても驚いていました。特にこだわりのない、市販されているルーを使った普通のカレーだったんですけど…(苦笑)。日頃から剛くんは家庭的なカレーを食べたことがなかったんでしょうね」

※女性セブン2013年4月4日号

NEWSポストセブン

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