『GANTZ』脚本家 ジャニーズ×歌舞伎のバディー作品書きたい

NEWSポストセブン / 2013年4月3日 7時0分

 4月2日に東京・銀座の新しい歌舞伎座が開場し、注目が集まる歌舞伎。映画『GANTZ』『20世紀少年』も手がけた脚本家の渡辺雄介さん(33才)も、大の歌舞伎ファンだという。渡辺さんが歌舞伎の魅力を語る。

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「キムタク&海老蔵」のように、片方はジャニーズ系で相方は歌舞伎役者さんだとメリハリが出る。ぼくは、主演が男子2人のいわゆる「バディーもの」を書くことが多いので、役者としてのパワーや作品が引き締まるなど、歌舞伎役者さんは貴重な存在です。

 歌舞伎にハマったのはドラマ『王様のレストラン』で松本幸四郎さん一家が大好きになってから。

 まず驚いたのは役者の豪華さ! 幸四郎さんに、染五郎さんに勘三郎さん(当時は勘九郎)も出るわで、大スターが一気に見られるのも魅力ですよね。忠臣蔵と四谷怪談のように実在の歴史事件の表と裏を描いた作品があったり、観客を楽しませる要素も詰まっています。脚本家としては新作歌舞伎を書いてみたい。三谷幸喜さんや宮藤官九郎さんたちに続きたいですね。

※女性セブン2013年4月11日号

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