田中好子さん、夫が女性と新生活開始 親族とは「分骨確執」

NEWSポストセブン / 2013年4月19日 7時0分

 東京都郊外の緑豊かな公園墓地。元キャンディーズ・田中好子さん(享年55)は、その一角で静かに眠っている。そこは、夫・小達一雄氏(58才)の妹である夏目雅子さん(享年27)の遺骨も納められている小達家の墓だ。もうすぐ田中さんの三回忌を迎える──。

 小達氏は2012年4月から、『田中好子“いつもいっしょだよ”基金』を設立し、東日本大震災の被災者遺族のサポート活動を行っている。設立の趣旨を、当時のインタビューでこう語っている。

<好子から託された意志、社会への恩返しを実現していかなければなりません(中略)好子の喜んでくれる顔を心の支えにして、前に進まねばなりません>

 亡き妻への断ち切れぬ思いを強調した小達氏。しかし、その設立と同じ時期に、彼は田中さんとふたりきりで暮らしていたマンションを解約し、都内に億ションを購入、“新生活”をスタートさせていた。

「小達さんは、ハワイ旅行を報じられた女性と女の子の3人で、そのマンションで一緒に暮らし始めたんです。籍こそ入れていませんけど、完全に“家族”となったんです」(小達氏の知人)

 田中さんが亡くなる前年の夏に、小達氏が40代の女性と小学校高学年と思われる女の子と3人で仲よくハワイ旅行へ向かう様子が写真付きで報じられた。しかも、その女の子は小達氏を「パパ」と呼んでいて、3人はまるで“家族”そのものだったという。実際、近所では3人が仲よく散歩する姿が頻繁に見かけられている。

 女性セブンがそのマンションを訪ねると、インターホンに出たのは女性だった。小達氏との結婚や恋愛関係については否定し、「(小達氏は)留守です」と言うのみだった。

 また、田中さんの実家を訪ねると、実姉が言葉少なに答えてくれた。

──田中さんの死後、小達氏との交流はありますか?

「そのへんは…ちょっとお話はできません…もうこれだけで勘弁してください」

 言葉にはしなかったが、小達氏への複雑な思いがあることが伝わってくる。そして、親族のひとりがこんな話を打ち明けてくれた。

「(田中さんの遺骨は)分骨して、実家に置いています…」

 田中さんの遺骨を分骨したのには、こんな理由があるという。

「小達さんと田中家の確執は相当大きなものになっています。でも、小達家のお墓だと墓参りに行ったら、小達さんに会ってしまう可能性もあります。ですからお姉さんたちは、分骨することで、自分たちは自分たちで田中さんを弔いたいと思っているみたいなんです」(前出・田中家の知人)

※女性セブン2013年5月2日号

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