中学時代に太っていたDaiGo 冷蔵庫に広末の写真貼りダイエット

NEWSポストセブン / 2013年6月19日 16時0分

 3色のボールから相手が選ぶものを見事に的中させる──こうした人の深層心理や行動を読んで操る技術を“メンタリズム”という。テレビで読心術のパフォーマンスを披露したり、著書の累計発行部数が50万部を突破するなど幅広い活躍を見せる日本唯一のメンタリスト・DaiGo。彼によれば、メンタリズムを応用すれば、ダイエットを成功させることもできるのだという。

 話は彼の中学生時代にまで遡る。今のDaiGoからは想像しにくいが、当時は丸々と太っていた。

「身長149cmなのに、体重は55kgもありました。テストの成績が学年で下から3番目で勉強もできなかった。小学校1年から中学2年までずっといじめられてたんです。その間、誰かが助けてくれるのを待っていましたが、誰も助けてくれなかった。それで自分が変わるしかないと、中学2年からダイエットに取り組み始めました」

 メンタリズムは、人の心を動かす技術。彼は「どうしたらダイエットを続けられるか」、「どうしたら食事制限ができるか」と考え抜いて、自分の心を動かすユニークなダイエット術を考案したのだ。

 例えば、冷蔵庫に当時ファンだった広末涼子(32才)の写真を貼った。

「好きな人の写真を貼っておくと、その人に“見られている”という感覚が働きます。自分が好きな人から見られているという意識を持つと、食欲を抑えられるんです」

 さらに、あえてワンサイズ下の高校の制服を買って、やせなければならない状況を作ったり、「好きな子と映画に行きたい」など、やせたらやりたいことを書き出したり…。どれも中学生でもできるお金がかからない方法ばかりだ。

 このダイエットに必死に励んだ結果、2年間で体脂肪率を10%以上落とすことに成功したDaiGo。高校入学前には現在のスリムな体形に変身した。

「さらに色彩心理学や行動心理学など専門的な知識を加えてできたものが、“メンタリズムダイエット”です」

 このダイエットを成功させるには“あること”が重要と話す。

「心理学では、21日間同じことを続ければ、それが習慣になるといわれています。そのためには、目標を高く設定しすぎないこと。1日に腕立て伏せを50回やろうとしたらすぐに挫折しますが、1日3回ならできる気がしませんか」

 早速、今日から21日間継続させて、夏までに“やせ”を実現させよう。

※女性セブン2013年6月27日号

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