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《田中美佐子との格差離婚から1年》深沢邦之が“一回り以上”年下ファンとホテルデート、本人は「個人的につきあっているという感覚はありません」

NEWSポストセブン / 2024年7月18日 6時32分

格差離婚から1年。深沢が年下女性とラブホデート

 幻の魚・イトウを釣り上げるために、北海道の大自然の奥地へ――なんとも骨太な内容が放送されたのは、7月8日の『釣りびと万歳』(NHK)だ。出演した“釣りびと”は、女優の田中美佐子(64才)で、内容と似つかわしくないような人選にも見えるが……。

「田中さんは筋金入りの釣り好きで、イトウは2年前に釣ることができず、リベンジマッチでした。最近の田中さんは、こんな意外な一面も見せるなどテレビに舞台に引っ張りだこで、露出が急増。この8月スタートの連ドラでも主人公の母親役で出演します」(テレビ局関係者)

 田中は昨年6月、28年連れ添ったTake2の深沢邦之(57才)との結婚生活にピリオドを打った。結婚当時、売れっ子女優と付き人だったふたりは“収入格差100倍夫婦”と揶揄された。

「田中さんと深沢さんは、長らく湘南エリアにある自宅で暮らしていましたが、数年前から深沢さんが出て行く形で別居していました。表向きは深沢さんの親の世話とされていましたが、実際は夫婦仲が冷え切っていた。娘さんが20才になったのを機に離婚しました。

 田中さんは周囲に“円満離婚なんてない”と話していましたが、意味深ですよね」(芸能関係者)

 離婚当時、《パパと私はお別れすることになりました。(中略)中々言えなくて、パパも私も苦しかったです》とのコメントを残していた田中。現在は一人娘と自分の時間を楽しんでいるという。

 一方、還暦間近に独り身になった深沢の近況は、やや寂しい。レギュラー番組は『噂の!東京マガジン』(BS-TBS)のみ。剣道や登山の様子をアップしているYouTubeチャンネルも、登録者数は1400人ほどだ。離婚後、出演した舞台の会見で、「マッチングアプリを登録したんですけど、意外と難しい」と話したこともあった。

 だが、深沢の隣には、すでに別の女性の存在があった。

 6月上旬の昼下がり、深沢は関東近郊にあるレストランを訪れていた。目深に帽子を被る深沢の右腕に、腕を絡めて密着する女性。店を出たふたりは、深沢の運転する車でラブホテルへ向かった。駐車場に車を止めると、女性は慣れた手つきで“柵”のようなものを持ち、車のナンバーを隠していた。この女性について、彼女の知人が打ち明ける。

「彼女は深沢さんの一回り以上年下です。もともと美佐子さんのファンでしたが、夫婦を応援しているうちに、深沢さんの舞台を見て彼のファンにもなったそうです。

 数年前から直接メッセージをやりとりするようになり、深沢さんが出演する舞台では、彼女が『見ます』とメッセージを送ると、深沢さんが彼女を認識していることを書いたうえで丁寧な返信をするなど距離を縮めていったようです」

 離婚の傷を癒したのが彼女だったのか。深沢本人にその女性との関係について聞くと「個人的につきあっているという感覚はありません。ぼくは不誠実なことは何もない。それだけはお約束します」と話した。

 以上、“男と女の、噂の現場”でした。

※女性セブン2024年8月1日号

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