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《綾瀬はるかと真剣交際》熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー「本当に好きな彼女ができた」「いまが本当に幸せ」と惚気けていた

NEWSポストセブン / 2024年7月26日 16時15分

 トップアイドルにもかかわらず、ジェシーは「“カッコいい”よりも“おもしろい”と言われたい」と堂々と口にしている。

「カッコつけるのはアイドルとしてステージに立っているときだけで、それ以外は常に“人を笑わせたい”という願望を持っているそうです。そのせいで、女性から“いつもふざけすぎ”と怒られることもあるそうなんですが……(笑い)」(前出・ジェシーの知人)

 だが、常にサービス精神満点のジェシーの姿勢は、綾瀬にとって願ったり叶ったりのタイプだったはずだ。

「綾瀬さんは以前から、結婚するなら、自分を100%出せる人じゃないと、と言っていました。過去には雑誌のインタビューで《夫婦漫才がしたいんですよ》と話したこともあります。ふざけたりおもしろいことを言う綾瀬さんを見て、一緒にノってくれて、笑ってくれる人が理想なんです」(前出・綾瀬の知人)

 芝居には真剣に打ち込む半面、ふざけたり、人を笑わせたりすることが大好き。明るく楽しく朗らかなふたりには、家族思いという共通項もある。

「ジェシーさんの父親はアメリカ・ラスベガス出身で、以前は毎年のように家族で里帰りしていたそうです。向こうには親戚も多く住んでおり、いまでもジェシーさんは“長い休みが取れれば、すぐにでもラスベガスに行きたい”と言っています。親戚全員の旅費をジェシーさんが負担して、アメリカから呼び寄せる計画を立てたこともあった。

 一方の綾瀬さんも、毎年お正月には故郷の広島に里帰りするのが恒例。“いちばん落ち着くのは、家族が営む農業を手伝っているとき”と語るなど、家族愛が強い。価値観も似ているんでしょうね」(前出・芸能関係者)

(第3回へ続く)

※女性セブン2024年8月8・15日号

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